ホーム > 茶道手帳 > 茶道・茶席の禅語  > : 5月の禅語(2012年):【茶道・茶席の禅語】

: 5月の禅語(2012年):【茶道・茶席の禅語】

【鯉の禅語443-1】 「樹上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語443読み】 「じゅじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語444-1】 「頭上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語444読み】 「ずじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語445-1】 「山上有鯉魚」 
【鯉の禅語445読み】 「さんじょうにりぎょあり」
【鯉の禅語446-1】 「山上鯉魚 水底蓬塵」 
【鯉の禅語446読み】 「さんじょうのりぎょ すいていのほうじん」
【風の禅語447-1】 「風何処来」 
【風の禅語447読み】 「かぜはきたる いずれのところか」
【風の禅語448-1】 「風撹飛泉冷声送 前峰月上竹窓明」 
【風の禅語448読み】 「かぜひせんをかいて れいせいをおくり ぜんぽうつきのぼって ちくそうあきらかなり」
【風の禅語449-1】 「風含翠竹浄」 
【風の禅語449読み】 「かぜすいちくのじょうをふくむ」
【風の禅語450-1】 「風吟一葉松」 
【風の禅語450読み】 「かぜいちようのまつにぎんず」
【風の禅語451-1】 「風光日々新」 
【風の禅語451読み】 「ふうこうひびにあらたなり」
【風の禅語452-1】 「風吹南岸柳 雨打北地蓮」 
【風の禅語452読み】 「かぜなんがんのやなぎをふき あめはほくちのはすをうつ」
【風の禅語453-1】 「風送水声来枕上」 
【風の禅語453読み】 「かぜすいせいをおくりて ちんじょうにきたる」
【風の禅語454-1】 「風送泉声来枕上 月花影移窓前到」 
【風の禅語454読み】 「かぜせんせいをおくりてちんじょうにきたり つきかえいをうつしてそうぜんにいたる」
【風の禅語455-1】 「風送断雲帰嶺去 月和流水過橋来」 
【風の禅語455読み】 「かぜだんうんをおくってみねにかえりさり つきりゅうすいにわしてはしをすぎきたる」
【風の禅語456-1】 「風送来泉声」 
【風の禅語456読み】 「かぜせんせいおくりきたる」
【風の禅語457-1】 「風竹如流水」 
【風の禅語457読み】 「ふうちくりゅうすいのごとし」
【風の禅語458-1】 「風流一味禅」 
【風の禅語458読み】 「ふうりゅうはいちみのぜん」
【風の禅語459-1】 「風定花猶落 鳥啼山更幽」 
【風の禅語459読み】 「かぜさだまってはななおおつ とりないてやまさらにゆうなり」
【風の禅語460-1】 「風道泉声来」 
【風の禅語460読み】 「かぜはかたる せんせいのきたるを」
【風の禅語461-1】 「風性常住無処不周」 
【風の禅語461読み】 「ふうしょうはじょうじゅうにして ところとして あまねかざるはなし」
【雲の禅語462-1】 「雲開日影新」 
【雲の禅語462読み】 「くもひらき にちえいあらたなり」
【雲の禅語463-1】 「雲外渓声」 
【雲の禅語463読み】 「うんがいのけいせい」
【雲の禅語464-1】 「雲外一閑身」 
【雲の禅語464読み】 「うんがいのいちかんしん」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                       ↓
                    https://seiyudo.ocnk.net/news-detail/61