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: 6月の禅語(2012年):【茶道・茶席の禅語】

【時鳥の禅語465-1】 「一声鵑」 
【時鳥の禅語465読み】 「いっせいのけん」
【時鳥の禅語466-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語466読み】 「げっかのとけん」
【時鳥の禅語467-1】 「雲間一声鵑」 
【時鳥の禅語467読み】 「うんかんいっせいのとけん」
【時鳥の禅語468-1】 「杜鵑枝上月三更」 
【時鳥の禅語468読み】 「とけんしじょうに つきさんこう」
【時鳥の禅語469-1】 「杜鵑一声」 
【時鳥の禅語469読み】 「とけんのいっせい」
【時鳥の禅語470-1】 「一声啼万山雨破」 
【時鳥の禅語470読み】 「いっせいなけば ばんざんのあめやぶる」
【時鳥の禅語471-1】 「杜鵑啼処花狼藉」 
【時鳥の禅語471読み】 「とけんなくところ はなろうぜき」
【時鳥の禅語472-1】 「杜鵑鳴処百花香」 
【時鳥の禅語472読み】 「とけんなくところ ひゃっかかんばし」
【時鳥の禅語473-1】 「一声啼万山雲破」 
【時鳥の禅語473読み】 「いっせいなけば ばんざんのくもやぶる」
【時鳥の禅語474-1】 「残月一声鵑」 
【時鳥の禅語474読み】 「ざんげついっせいのけん」
【時鳥の禅語475-1】 「雲門一声鵑」 
【時鳥の禅語475読み】 「うんもんいっせいのけん」
【時鳥の禅語476-1】 「鵑声夢裏明」 
【時鳥の禅語476読み】 「けんせいむりをあかす」
【時鳥の禅語477-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語477読み】 「げっかのとけん」
【鯰の禅語478-1】 「鮎魚上竹竿 一日一千里」 
【鯰の禅語478読み】 「ねんぎょ たけざおにのぼる いちにちいっせんり」
【鯰の禅語479-1】 「鮎魚躍竿上」 
【鯰の禅語479読み】 「ねんぎょ かんじょうにおどる」
【蛍の禅語480-1】 「一螢飛」 
【蛍の禅語480読み】 「いっけいとぶ」
【蛍の禅語481-1】 「万点水螢秋草中」 
【蛍の禅語481読み】 「ばんてんのすいけいはあきくさのうち」
【蛍の禅語482-1】 「隔水一螢飛」 
【蛍の禅語482読み】 「みずをへだてていっけいとぶ」
【蛍の禅語483-1】 「風狂螢墜草 雨驟鵲驚枝」 
【蛍の禅語483読み】 「かぜくるってほたるくさにおち あめにわかにしてかささぎえだにおどろく」
【蛍の禅語484-1】 「湧水一螢流」 
【蛍の禅語484読み】 「ようすいにいっけいながる」
【蛍の禅語485-1】 「渓橋一螢飛」 
【蛍の禅語485読み】 「けいきょうにいっけいとぶ」
【蛍の禅語486-1】 「紅水一螢流」 
【蛍の禅語486読み】 「こうすいいっけいながる」
【蚊の禅語487-1】 「蚊子咬鉄牛」
【蚊の禅語487読み】 「ぶんす てつぎゅうをかむ」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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