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: 12月の禅語(2015年):【茶道・茶席の禅語】

【 雪の禅語1381-1】 「紅炉上一点雪」 
【 雪の禅語1381読み】 「こうろじょういってんのゆき」
【 雪の禅語1382-1】 「松柏雪後翠」 
【 雪の禅語1382読み】 「しょうはくせつごのゆき」
【 雪の禅語1383-1】 「一岳万年雪」 
【 雪の禅語1383読み】 「いちがくまんねんのゆき」
【 雪の禅語1384-1】 「玉向泥中潔 松経雪後貞」 
【 雪の禅語1384読み】 「ぎょくはでいちゅうにおいていさぎよく まつはせつごをへてただし」
【 雪の禅語1385-1】 「玉作精神雪作膚」 
【 雪の禅語1385読み】 「たまをせいしんとなし ゆきをはだとなす」
【 雪の禅語1386-1】 「遺愛寺鐘欹枕聴 香炉峰雪撥簾看」 
【 雪の禅語1386読み】 「いあいじのかねはまくらをそばだててきき こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる」
【 雪の禅語1387-1】 「一糸独釣寒江雪」 
【 雪の禅語1387読み】 「いっし ひとりつるかんこうのゆき」
【 雪の禅語1388-1】 「老松瑞雪披」 
【 雪の禅語1388読み】 「ろうしょうずいせつをかぶる」
【 雪の禅語1389-1】 「笠重呉天雪 鞋香楚地花」 
【 雪の禅語1389読み】 「かさはおもしごてんのゆき あいはかんばしそちのはな」
【 雪の禅語1390-1】 「傭他痴聖人 担雪共填井」 
【 雪の禅語1390読み】 「たのちせいじんをやとって ゆきをになってともにせいをうずむ」
【 雪の禅語1391-1】 「夜来風雪悪 木折古岩前」 
【 雪の禅語1391読み】 「やらいふうせつあし きはおるこがんのまえ」
【 雪の禅語1392-1】 「孤舟蓑笠翁 独釣寒江雪」 
【 雪の禅語1392読み】 「こしゅうさりゅうのおう ひとりつるかんこうのゆき」
【 雪の禅語1393-1】 「江月照松風吹永夜清雪」 
【 雪の禅語1393読み】 「こうげつてらししょうふうふくえいやのせいせつ」
【 雪の禅語1394-1】 「山深雪未消」 
【 雪の禅語1394読み】 「やまふかくしてゆきいまだきえず」
【 雪の禅語1395-1】 「二月雪落衣」 
【 雪の禅語1395読み】 「にがつゆきおちてころもとなる」
【 雪の禅語1396-1】 「一枝梅花雪知香」 
【 雪の禅語1396読み】 「いっしのばいかゆきこうをしる」
【 枯木の禅語1397-1】 「枯木生花」 
【 枯木の禅語1397読み】 「こぼくはなをしょうず」
【 枯木の禅語1398-1】 「枯木寒灰」 
【 枯木の禅語1398読み】 「こぼくかんかい」
【 枯木の禅語1399-1】 「枯木再生花」 
【 枯木の禅語1399読み】 「こぼくふたたびはなをしょうず」
【 枯木の禅語1400-1】 「枯木倚寒岩 三冬無暖気」 
【 枯木の禅語1400読み】 「こぼくかんがんによる さんとうだんきなし」
【 枯木の禅語1401-1】 「枯木開花劫外春」 
【 枯木の禅語1401読み】 「こぼくはなひらくこうげのはる」
【 枯木の禅語1402-1】 「枯木開花天下春」 
【 枯木の禅語1402読み】 「こぼくはなをひらきててんかはるなり」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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