: 令和2年4月の禅語:【茶道・茶席の禅語】
茶道・茶席の禅語
【喝の禅語1896】: 「喝一喝」
【喝の禅語1896 読み】: 「かついっかつ」
【喝の禅語1897】: 「喝 一丸消衆病 不仮驢駝薬」
【喝の禅語1897 読み】: 「かつ いちがんもてしゅうびょうけさしめ ろだやくをからず」
【喝の禅語1898】: 「喝 金毛獅子」
【喝の禅語1898 読み】: 「かつ きんもうのしし」
【喝の禅語1899】: 「有時一喝如金毛獅子」
【喝の禅語1899 読み】: 「あるときのいっかつはきんもうししのごとし」
【喝の禅語1900】: 「喝 踞地金毛」
【喝の禅語1900 読み】: 「かつ こちきんもう」
【喝の禅語1901】: 「喝 達磨」
【喝の禅語1901 読み】: 「かつ だるま」
【喝の禅語1902】: 「喝 賓主歴然 照用同時」
【喝の禅語1902 読み】: 「かつ ひんじゅれきぜん しょうようどうじ」
【喝の禅語1903】: 「喝石岩」
【喝の禅語1903 読み】: 「かつせきがん」
【喝の禅語1904】: 「喝打臨済黄檗」
【喝の禅語1904 読み】: 「りんざいおうばくをかつだす」
【針の禅語1905】: 「官不容針 私通車馬」
【針の禅語1905 読み】: 「かんにははりをもいれず わたくしにはしゃばをつうず」
【針の禅語1906】: 「心則狭不容針」
【針の禅語1906 読み】: 「こころすなわちせまくして はりをもいれず」
【針の禅語1907】: 「針眼裏蔵身」
【針の禅語1907 読み】: 「しんがんりにみをぞうす」
【針の禅語1908】: 「針鋒頭上翻筋斗」
【針の禅語1908 読み】: 「しんぽうとうじょうにきんとをひるがえす」
【針の禅語1909】: 「把針失却線」
【針の禅語1909 読み】: 「はりをとってせんをしっきゃくす」
【針の禅語1910】: 「綿裏包針」
【針の禅語1910 読み】: 「めんりにはりをつつむ」
【鉄の禅語1911】: 「一条鉄」
【鉄の禅語1911 読み】: 「いちじょうのてつ」
【鉄の禅語1912】: 「金香炉下鉄崑崙」
【鉄の禅語1912 読み】: 「きんこうろかのてつこんろん」
【鉄の禅語1913】: 「空手牽鉄牛」
【鉄の禅語1913 読み】: 「くうしゅにしててつぎゅうをひく」
【鉄の禅語1914】: 「斬釘截鉄」
【鉄の禅語1914 読み】: 「くぎをきりてつをきる」
【鉄の禅語1915】: 「十方世界一団鉄」
【鉄の禅語1915 読み】: 「じっぽうせかいいちだんのてつ」
【鉄の禅語1916】: 「十方世界鉄崑崙」
【鉄の禅語1916 読み】: 「じっぽうせかいてつこんろん」
【鉄の禅語1917】: 「従来心鉄似」
【鉄の禅語1917 読み】: 「じゅうらいよりこころはてつににたり」
【鉄の禅語1918】: 「寸鉄在手」
【鉄の禅語1918 読み】: 「すんてつてにあり」
【鉄の禅語1919】: 「鉄牛生石卵」
【鉄の禅語1919 読み】: 「てつぎゅうせきらんをしょうず」
掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
↓
http://seiyudo.ocnk.net/news-detail/61
【喝の禅語1896 読み】: 「かついっかつ」
【喝の禅語1897】: 「喝 一丸消衆病 不仮驢駝薬」
【喝の禅語1897 読み】: 「かつ いちがんもてしゅうびょうけさしめ ろだやくをからず」
【喝の禅語1898】: 「喝 金毛獅子」
【喝の禅語1898 読み】: 「かつ きんもうのしし」
【喝の禅語1899】: 「有時一喝如金毛獅子」
【喝の禅語1899 読み】: 「あるときのいっかつはきんもうししのごとし」
【喝の禅語1900】: 「喝 踞地金毛」
【喝の禅語1900 読み】: 「かつ こちきんもう」
【喝の禅語1901】: 「喝 達磨」
【喝の禅語1901 読み】: 「かつ だるま」
【喝の禅語1902】: 「喝 賓主歴然 照用同時」
【喝の禅語1902 読み】: 「かつ ひんじゅれきぜん しょうようどうじ」
【喝の禅語1903】: 「喝石岩」
【喝の禅語1903 読み】: 「かつせきがん」
【喝の禅語1904】: 「喝打臨済黄檗」
【喝の禅語1904 読み】: 「りんざいおうばくをかつだす」
【針の禅語1905】: 「官不容針 私通車馬」
【針の禅語1905 読み】: 「かんにははりをもいれず わたくしにはしゃばをつうず」
【針の禅語1906】: 「心則狭不容針」
【針の禅語1906 読み】: 「こころすなわちせまくして はりをもいれず」
【針の禅語1907】: 「針眼裏蔵身」
【針の禅語1907 読み】: 「しんがんりにみをぞうす」
【針の禅語1908】: 「針鋒頭上翻筋斗」
【針の禅語1908 読み】: 「しんぽうとうじょうにきんとをひるがえす」
【針の禅語1909】: 「把針失却線」
【針の禅語1909 読み】: 「はりをとってせんをしっきゃくす」
【針の禅語1910】: 「綿裏包針」
【針の禅語1910 読み】: 「めんりにはりをつつむ」
【鉄の禅語1911】: 「一条鉄」
【鉄の禅語1911 読み】: 「いちじょうのてつ」
【鉄の禅語1912】: 「金香炉下鉄崑崙」
【鉄の禅語1912 読み】: 「きんこうろかのてつこんろん」
【鉄の禅語1913】: 「空手牽鉄牛」
【鉄の禅語1913 読み】: 「くうしゅにしててつぎゅうをひく」
【鉄の禅語1914】: 「斬釘截鉄」
【鉄の禅語1914 読み】: 「くぎをきりてつをきる」
【鉄の禅語1915】: 「十方世界一団鉄」
【鉄の禅語1915 読み】: 「じっぽうせかいいちだんのてつ」
【鉄の禅語1916】: 「十方世界鉄崑崙」
【鉄の禅語1916 読み】: 「じっぽうせかいてつこんろん」
【鉄の禅語1917】: 「従来心鉄似」
【鉄の禅語1917 読み】: 「じゅうらいよりこころはてつににたり」
【鉄の禅語1918】: 「寸鉄在手」
【鉄の禅語1918 読み】: 「すんてつてにあり」
【鉄の禅語1919】: 「鉄牛生石卵」
【鉄の禅語1919 読み】: 「てつぎゅうせきらんをしょうず」
掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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