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: 7月の禅語(2012年):【茶道・茶席の禅語】

【蚊の禅語488-1】 「蚊子上鉄牛」 
【蚊の禅語488読み】 「ぶんすてつぎゅうにのぼる」
【竹の禅語489-1】 「雨竹松風皆説禅」 
【竹の禅語489読み】 「うちくしょうふう みなぜんをとく」
【竹の禅語490-1】 「撃竹一声」 
【竹の禅語490読み】 「げきちくいっせい」
【竹の禅語491-1】 「香厳撃竹」 
【竹の禅語491読み】 「きょうげんげきちく」
【竹の禅語492-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭底水無痕」 
【竹の禅語492読み】 「ちくえいきざはしをはらって ちりうごかず つきたんていをうがって みずにあとなし」
【竹の禅語493-1】 「相送当門有脩竹」 
【竹の禅語493読み】 「あいおくって もんにあたればしゅうちくあり」
【竹の禅語494-1】 「竹為君葉々起清風」 
【竹の禅語494読み】 「たけはきみがために ようようとしてせいふうをおこす」
【竹の禅語495-1】 「脩竹不受暑」 
【竹の禅語495読み】 「しゅうちくしょをうけず」
【竹の禅語496-1】 「脩竹風月清」 
【竹の禅語496読み】 「しゅうちくふうげつきよし」
【竹の禅語497-1】 「脩竹涼風至」 
【竹の禅語497読み】 「しゅうちくりょうふういたる」
【竹の禅語498-1】 「三年辛苦已栽竹 一夜工夫又作梅」 
【竹の禅語498読み】 「さんねんしんくして すでにたけをうえる いちやのくふう またうめとなる」
【竹の禅語499-1】 「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿」 
【竹の禅語499読み】 「さんそうがかっけいちゃさんぽ ぎょふのしょうがいたけいっかん」
【竹の禅語500-1】 「清風動脩竹」 
【竹の禅語500読み】 「せいふうしゅうちくをうごかす」
【竹の禅語501-1】 「清風入梧竹」 
【竹の禅語501読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語502-1】 「松無古今色 竹有上下節」 
【竹の禅語502読み】 「まつにここんのいろなく たけにじょうげのふしあり」
【竹の禅語503-1】 「清風入呉竹」 
【竹の禅語503読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語504-1】 「清風引脩竹」 
【竹の禅語504読み】 「せいふうしゅうちくをひく」
【竹の禅語505-1】 「清風在竹林」 
【竹の禅語505読み】 「せいふうちくりんにあり」
【竹の禅語506-1】 「草堂雲談竹風清」 
【竹の禅語506読み】 「そうどううんだんちくふうきよし」
【竹の禅語507-1】 「竹雨松風共説禅」 
【竹の禅語507読み】 「ちくうしょうふう ともにぜんをとく」
【竹の禅語508-1】 「此君葉々清風起」 
【竹の禅語508読み】 「しくん ようようせいふうをおこす」
【竹の禅語509-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭階塵不動」 
【竹の禅語509読み】 「ちくえいかいをはらうもちりどうぜず つきたんかいをうがつもちりうごかず」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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