~ 茶之湯を未来へ ~
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: 12月の禅語(2012年):【茶道・茶席の禅語】

【冬の禅語597-1】 「雪一般銀世界」 
【冬の禅語597読み】 「ゆきいっぱんぎんせかい」
【冬の禅語598-1】 「雪花驚歳晩」 
【冬の禅語598読み】 「せっかさいばんにおどろく」
【冬の禅語599-1】 「雪寒小峰」 
【冬の禅語599読み】 「ゆきはしょうほうにさむし」
【冬の禅語600-1】 「雪寒北嶺 梅香南枝」 
【冬の禅語600読み】 「ゆきはほくれいにさむく うめはなんしにかんばし」
【冬の禅語601-1】 「雪北峰 梅南枝」 
【冬の禅語601読み】 「ゆきはほっぽう うめはなんし」
【冬の禅語602-1】 「雪継渓橋断」 
【冬の禅語602読み】 「ゆきはけいきょうのたたれたるをつぐ」
【冬の禅語603-1】 「雪後始松柏知緑」 
【冬の禅語603読み】 「せつごにはじめて しょうはくのみどりをしる」
【冬の禅語604-1】 「雪後始知松柏操 事難方見丈夫心」 
【冬の禅語604読み】 「せつごはじめてしる しょうはくのみさお ことかたくしてまさにみる じょうぶのしん」
【冬の禅語605-1】 「雪 山家富貴漁夫風流」 
【冬の禅語605読み】 「ゆき さんかのふうき ぎょふのふうりゅう」
【冬の禅語606-1】 「雪如紈素煙如柄 白扇倒懸東海天」 
【冬の禅語606読み】 「ゆきはがんそのごとく けむりはへいのごとし はくせんさかさまにかかるとうかいのてん」
【冬の禅語607-1】 「雪消山岳露 日出海天清」 
【冬の禅語607読み】 「ゆききえてさんがくあらわれ ひいでてかいてんきよし」
【冬の禅語608-1】 「雪粧千年翠」 
【冬の禅語608読み】 「ゆきはせんねんのみどりをよそおう」
【冬の禅語609-1】 「雪消山骨露 雲出洞中明」 
【冬の禅語609読み】 「ゆききえてさんこつあらわれ くもいでてとうちゅうあきらかなり」
【冬の禅語610-1】 「雪上加霜又一重」 
【冬の禅語610読み】 「せつじょうにしもをくわうること またいちじゅう」
【冬の禅語611-1】 「雪深無埃塵」 
【冬の禅語611読み】 「ゆきふかくしてあいじんなし」
【冬の禅語612-1】 「雪尽馬蹄軽」 
【冬の禅語612読み】 「ゆきつきてばていかろし」
【冬の禅語613-1】 「雪是豊年瑞」 
【冬の禅語613読み】 「ゆきはこれほうねんのしるし」
【冬の禅語614-1】 「雪生何処」 
【冬の禅語614読み】 「ゆきいずこよりしょうず」
【冬の禅語615-1】 「雪清千歳松」 
【冬の禅語615読み】 「ゆききよしせんざいのまつ」
【冬の禅語616-1】 「雪団打雪団打」 
【冬の禅語616読み】 「せつだんたせつだんた」
【冬の禅語617-1】 「雪中松」 
【冬の禅語617読み】 「せっちゅうのまつ」
【冬の禅語618-1】 「雪徹千年入 風呼万歳声」 
【冬の禅語618読み】 「ゆきはせんねんのいりにてっし かぜはよぶばんぜいのこえ」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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