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: 6月の禅語(2016年):【茶道・茶席の禅語】

【 鳥の禅語1464-1】 「鸚鵡叫煎茶与茶元不識」 
【 鳥の禅語1464読み】 「おうむせんちゃとさけぶ ちゃをあたうれどももとしらず」
【 鳥の禅語1465-1】 「鸚鵡啄金桃」 
【 鳥の禅語1465読み】 「おうむきんとうをついばむ」
【 鳥の禅語1466-1】 「鸚鵡能言不離飛鳥 猩々能言不離禽獣」 
【 鳥の禅語1466読み】 「おうむはよくいうといえどもひちょうをはなれず しょうじょうはよくいうといえどもきんじゅうをはなれず」
【 鳥の禅語1467-1】 「雲無心鳥知還」 
【 鳥の禅語1467読み】 「くもむしんにしてとりかえるをしる」
【 鳥の禅語1468-1】 「幽鳥喃々入乱雲」 
【 鳥の禅語1468読み】 「ゆうちょうなんなんらんぽうにいる」
【 鳥の禅語1469-1】 「幽鳥秋声又報春」 
【 鳥の禅語1469読み】 「ゆうちょうしゅうせいまたはるにむくゆ」
【 鳥の禅語1470-1】 「幽鳥語喃々 辞雲入乱峰」 
【 鳥の禅語1470読み】 「ゆうちょうかたってなんなん くもをじしてらんぽうにいる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1471-1】 「一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1471読み】 「いっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1472-1】 「月下杜鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1472読み】 「げっかのとけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1473-1】 「雲間一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1473読み】 「うんかんいっせいのとけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1474-1】 「杜鵑枝上月三更」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1474読み】 「とけんしじょうに つきさんこう」
【 鳥・ホトトギスの禅語1475-1】 「杜鵑一声」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1475読み】 「とけんのいっせい」
【 鳥・ホトトギスの禅語1476-1】 「一声啼万山雨破」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1476読み】 「いっせいなけば ばんざんのあめやぶる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1477-1】 「杜鵑啼処花狼藉」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1477読み】 「とけんなくところ はなろうぜき」
【 鳥・ホトトギスの禅語1478-1】 「杜鵑鳴処百花香」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1478読み】 「とけんなくところ ひゃっかかんばし」
【 鳥・ホトトギスの禅語1479-1】 「一声啼万山雲破」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1479読み】 「いっせいなけば ばんざんのくもやぶる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1480-1】 「残月一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1480読み】 「ざんげついっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1481-1】 「雲門一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1481読み】 「うんもんいっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1482-1】 「鵑声夢裏明」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1482読み】 「けんせいむりをあかす」
【 鳥・ホトトギスの禅語1483-1】 「月下杜鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1483読み】 「げっかのとけん」
【 鳥の禅語1484-1】 「鶏寒上樹 鴨寒下水」 
【 鳥の禅語1484読み】 「とりさむうしてじゅにのぼり かもさむうしてみずにくだる」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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