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: 令和2年5月の禅語:【茶道・茶席の禅語】

【鉄の禅語1920】:「鉄牛棒出黄金角」

【鉄の禅語1920 読み】:「てつぎゅうささげいだすおうごんのつの」

【鉄の禅語1921】: 「鉄崑崙」

【鉄の禅語1921 読み】:「てつこんろん」

【鉄の禅語1922】:「鉄蒺藜」

【鉄の禅語1922 読み】:「てつしつり」

【鉄の禅語1923】:「鉄蛇横古路」

【鉄の禅語1923 読み】:「てつじゃころによこたう」

【鉄の禅語1924】:「鉄蛇鑽不入 鉄槌打不砕」

【鉄の禅語1924 読み】:「てつだきれどもいらず てっついうてどもくだけず」

【鉄の禅語1925】:「鉄樹」

【鉄の禅語1925 読み】:「てつじゅ」

【鉄の禅語1926】:「鉄樹開花 石笋抽条」

【鉄の禅語1926 読み】:「てつじゅはなをひらき せきじゅんえだをぬく」

【鉄の禅語1927】:「鉄樹花開二月花」

【鉄の禅語1927 読み】:「てつじゅはなひらく にがつのはる」

【鉄の禅語1928】:「鉄樹花開別是春」

【鉄の禅語1928 読み】:「てつじゅはなひらく べつにこれはる」

【鉄の禅語1929】:「鉄樹枝頭太極風」

【鉄の禅語1929 読み】:「てつじゅしとうのたいきょくのかぜ」

【鉄の禅語1930】:「鉄餕饀」

【鉄の禅語1930 読み】:「てつしゅんとう」

【鉄の禅語1931】:「鉄餕饀一飽 能消万却飢」

【鉄の禅語1931 読み】:「てつしゅんとうのいちあく よくまんごうのうえをけす」

【鉄の禅語1932】:「鉄船水上浮」

【鉄の禅語1932 読み】:「てつせんすいじょうにうかぶ」

【鉄の禅語1933】:「鉄船水面浮」

【鉄の禅語1933 読み】:「てつせんすいめんにうかぶ」

【鉄の禅語1934】: 「鉄団欒」

【鉄の禅語1934 読み】: 「てつだんらん」

【鉄の禅語1935】:「鉄鎚撃砕黄金骨」

【鉄の禅語1935 読み】:「てっついげきさいすおうごんのほね」

【鉄の禅語1936】:「鉄鎚舞春風」

【鉄の禅語1936 読み】:「てっついしゅんぷうにまう」

【鉄の禅語1937】:「鉄槌舞春風」

【鉄の禅語1937 読み】:「てっついしゅんぷうにまう」

【鉄の禅語1938】:「鉄面皮」

【鉄の禅語1938 読み】:「てつめんぴ」

【鉄の禅語1939】:「倒騎鉄馬上須弥」

【鉄の禅語1939 読み】:「さかさまにてつまにのり しゅみにのぼる」

【鉄の禅語1940】:「蚊子咬鉄牛」

【鉄の禅語1940 読み】:「ぶんすてつぎゅうをかむ」

【鉄の禅語1941】:「蚊子上鉄牛」

【鉄の禅語1941 読み】:「ぶんすてつぎゅうにのぼる」

【鉄の禅語1942】:「無角鉄牛眠少室」

【鉄の禅語1942 読み】:「むかくのてつぎゅうしょうしつにねむる」

【石の禅語1943】:「庵前一片石」

【石の禅語1943 読み】:「あんぜんのいっぺんせき」

【石の禅語1944】:「海底泥牛啣月走 岩頭石虎抱児眠」

【石の禅語1944 読み】:「かいていのでいぎゅうつきをふくみてはしり がんとうのせきこじをいだいてねむる」

【石の禅語1945】:「寒雲抱幽石 霜月照清池」

【石の禅語1945 読み】:「かんうんゆうせきをいだき そうげつせいちをてらす」

【石の禅語1946】:「坐石雲生衲 添泉月入瓶」

【石の禅語1946 読み】:「いしにざすればくものうにしょうじ いずみにそうればつきかめにいる」

【石の禅語1947】:「坐石待薫風」

【石の禅語1947 読み】:「いしにざしてくんぷうをまつ」

【石の禅語1948】:「山崩石裂」

【石の禅語1948 読み】: 「やまくずれいしさく」

【石の禅語1949】:「水底石牛吼」

【石の禅語1949 読み】:「すいていにすいぎゅうほゆ」

【石の禅語1950】:「石虎叫連宵」

【石の禅語1950 読み】:「せきこれんしょうにさけぶ」


掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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