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茶道・茶席の禅語 

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掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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【竹の禅語747-1】 「竹葉々舞」 
【竹の禅語747読み】 「たけようようまう」
【竹の禅語748-1】 「南地竹北地木」 
【竹の禅語748読み】 「なんちはたけ ほくちはき」
【竹の禅語749-1】 「竹涼風清」 
【竹の禅語749読み】 「たけはすずしくかぜはきよし」
【竹の禅語750-1】 「竹声松蔭」 
【竹の禅語750読み】 「ちくせいしょういん」
【竹の禅語751-1】 「竹渓」 
【竹の禅語751読み】 「ちくけい」
【竹の禅語752-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭階塵不動」 
【竹の禅語752読み】 「ちくえいかいをはらうもちりどうぜず つきたんかいをうがつもちりうごかず」
【竹の禅語753-1】 「竹心」 
【竹の禅語753読み】 「ちくしん」
【竹の禅語754-1】 「竹葉々生清風」 
【竹の禅語754読み】 「たけようよう せいふうしょうず」
【竹の禅語755-1】 「竹有上下節 松無古今色」 
【竹の禅語755読み】 「たけにじょうげのふしあり まつにここんのいろなし」
【竹の禅語756-1】 「竹深啼鳥月忘機」 
【竹の禅語756読み】 「ちくしんていちょうつきぼうき」
【竹の禅語757-1】 「竹葉片々舞」 
【竹の禅語757読み】 「ちくようへんぺんとまう」
【竹の禅語758-1】 「竹翠払仙壇」 
【竹の禅語758読み】 「ちくすいせんだんをはらう」
【竹の禅語759-1】 「竹風夜雨」 
【竹の禅語759読み】 「ちくふうやう」
【竹の禅語760-1】 「竹青松瑞色新」 
【竹の禅語760読み】 「たけあおくまつずいしょくあらたなり」
【竹の禅語761-1】 「竹有高枝 鶴有長寿」 
【竹の禅語761読み】 「たけにこうしあり つるにちょうじゅあり」
【竹の禅語762-1】 「竹密不妨流過 山高豈碍白雲飛」 
【竹の禅語762読み】 「たけみつにしてりゅうすいのすぐるをさまたげず やまたかくしてあにはくうんのとぶをさまたげんや」
【竹の禅語763-1】 「竹葉々起清風」 
【竹の禅語763読み】 「たけようようせいふうをおこす」
【竹の禅語764-1】 「竹洗耳清」 
【竹の禅語764読み】 「たけみみをあらってきよし」
【竹の禅語765-1】 「竹有金枝鶴有齢」 
【竹の禅語765読み】 「たけにきんしあり つるによわいあり」
【竹の禅語766-1】 「竹翠払仙境」 
【竹の禅語766読み】 「ちくすいせんきょうをはらう」
【竹の禅語767-1】 「竹外清風動」 
【竹の禅語767読み】 「ちくがいにせいふううごく」
【竹の禅語768-1】 「竹有佳色」 
【竹の禅語768読み】 「たけにかしょくあり」


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【蚊の禅語488-1】 「蚊子上鉄牛」 
【蚊の禅語488読み】 「ぶんすてつぎゅうにのぼる」
【竹の禅語489-1】 「雨竹松風皆説禅」 
【竹の禅語489読み】 「うちくしょうふう みなぜんをとく」
【竹の禅語490-1】 「撃竹一声」 
【竹の禅語490読み】 「げきちくいっせい」
【竹の禅語491-1】 「香厳撃竹」 
【竹の禅語491読み】 「きょうげんげきちく」
【竹の禅語492-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭底水無痕」 
【竹の禅語492読み】 「ちくえいきざはしをはらって ちりうごかず つきたんていをうがって みずにあとなし」
【竹の禅語493-1】 「相送当門有脩竹」 
【竹の禅語493読み】 「あいおくって もんにあたればしゅうちくあり」
【竹の禅語494-1】 「竹為君葉々起清風」 
【竹の禅語494読み】 「たけはきみがために ようようとしてせいふうをおこす」
【竹の禅語495-1】 「脩竹不受暑」 
【竹の禅語495読み】 「しゅうちくしょをうけず」
【竹の禅語496-1】 「脩竹風月清」 
【竹の禅語496読み】 「しゅうちくふうげつきよし」
【竹の禅語497-1】 「脩竹涼風至」 
【竹の禅語497読み】 「しゅうちくりょうふういたる」
【竹の禅語498-1】 「三年辛苦已栽竹 一夜工夫又作梅」 
【竹の禅語498読み】 「さんねんしんくして すでにたけをうえる いちやのくふう またうめとなる」
【竹の禅語499-1】 「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿」 
【竹の禅語499読み】 「さんそうがかっけいちゃさんぽ ぎょふのしょうがいたけいっかん」
【竹の禅語500-1】 「清風動脩竹」 
【竹の禅語500読み】 「せいふうしゅうちくをうごかす」
【竹の禅語501-1】 「清風入梧竹」 
【竹の禅語501読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語502-1】 「松無古今色 竹有上下節」 
【竹の禅語502読み】 「まつにここんのいろなく たけにじょうげのふしあり」
【竹の禅語503-1】 「清風入呉竹」 
【竹の禅語503読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語504-1】 「清風引脩竹」 
【竹の禅語504読み】 「せいふうしゅうちくをひく」
【竹の禅語505-1】 「清風在竹林」 
【竹の禅語505読み】 「せいふうちくりんにあり」
【竹の禅語506-1】 「草堂雲談竹風清」 
【竹の禅語506読み】 「そうどううんだんちくふうきよし」
【竹の禅語507-1】 「竹雨松風共説禅」 
【竹の禅語507読み】 「ちくうしょうふう ともにぜんをとく」
【竹の禅語508-1】 「此君葉々清風起」 
【竹の禅語508読み】 「しくん ようようせいふうをおこす」
【竹の禅語509-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭階塵不動」 
【竹の禅語509読み】 「ちくえいかいをはらうもちりどうぜず つきたんかいをうがつもちりうごかず」

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【夏の禅語208-1】 「一山行尽一山青」
【夏の禅語208読み】 「いっさんゆきつくせば いっさんあおし」
【夏の禅語209-1】 「一条流水達青山」
【夏の禅語209読み】 「いちじょうのりゅうすい せいざんにたっす」
【夏の禅語210-1】 「数片白雲籠古寺 一条緑水繞青山」
【夏の禅語210読み】 「すうへんのはくうん こじをこめ いちじょうのりょくすい せいざんをめぐる」
【夏の禅語211-1】 「一渓緑水繞青山」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語211読み】 「いっけいのりょくすい せいざんをめぐる」
【夏の禅語212-1】 「青山繞」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語212読み】 「せいざんをめぐる」
【夏の禅語213-1】 「一笑千山青」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語213読み】 「いっしょうすれば せんざんあおし」
【夏の禅語214-1】 「一心如雲水」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語214読み】 「いっしんはうんすいのごとし」
【夏の禅語215-1】 「一声鵑」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語215読み】 「いっせいのけん」
【夏の禅語216-1】 「帰也杜鵑枝上月三更」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語216読み】 「かえらん とけんしじょう つきさんこう」
【夏の禅語217-1】 「一声山鳥曙雲外 万点水螢秋草中」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語217読み】 「いっせいのさんちょうは しょううんのほか ばんてんのすいけいは あきくさのうち」
【夏の禅語218-1】 「一声啼破万山雲」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語218読み】 「いっせいていはす ばんざんのくも」
【夏の禅語219-1】 「一声杜宇孤雲上」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語219読み】 「いっせいのとう こうんのうえ」
【夏の禅語220-1】 「一声雷震清風起」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語220読み】 「いっせいらいふるって せいふうおこる」
【夏の禅語221-1】 「一帯雲」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語221読み】 「いったいのくも」
【夏の禅語222-1】 「独坐大雄峰」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語222読み】 「どくざだいゆうほう」
【夏の禅語223-1】 「一峰雲去来」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語223読み】 「いっぽうくもきょらいす」
【夏の禅語224-1】 「一峰雲双澗水」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語224読み】 「いっぽうのくも そうかんのみず」
【夏の禅語225-1】 「一峰雲片々 双澗水潺々」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語225読み】 「いっぽうくもへんぺん そうかんみずせんせん」
【夏の禅語226-1】 「一峰雲悠々」
【夏の禅語226読み】 「いっぽうくもゆうゆうたり」
【夏の禅語227-1】 「行雲流水」
【夏の禅語227読み】 「こううんりゅうすい」
【夏の禅語228-1】 「浮雲流水」
【夏の禅語228読み】 「ふうんりゅうすい」
【夏の禅語229-1】 「行処青々緑水」
【夏の禅語229読み】 「ゆくところせいせいりょくすい」

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【雨の禅語726-1】 「雨晴柳橋煙」 
【雨の禅語726読み】 「あめはれてりゅうきょうけむる」
【雨の禅語727-1】 「雨情」 
【雨の禅語727読み】 「うじょう」
【雨の禅語728-1】 「雨苔煙草」 
【雨の禅語728読み】 「うたいのえんそう」
【雨の禅語729-1】 「雨雪豊年瑞」 
【雨の禅語729読み】 「うせつはほうねんのずい」
【雨の禅語730-1】 「雨中看杲日 火裏酌清泉」 
【雨の禅語730読み】 「うちゅうにこうじつをみ かりにせいせんをくむ」
【雨の禅語731-1】 「雨中子規」 
【雨の禅語731読み】 「うちゅうのしき」
【雨の禅語732-1】 「雨中新樹万人家」 
【雨の禅語732読み】 「うちゅうのしんじゅばんにんのいえ」
【雨の禅語733-1】 「昨日雨 今日晴」 
【雨の禅語733読み】 「さくじつはあめ こんにちははれ」
【雨の禅語734-1】 「雨中山水」 
【雨の禅語734読み】 「うちゅうのさんすい」
【雨の禅語735-1】 「水流雲在 雨到風来」 
【雨の禅語735読み】 「みずながれてくもあり あめいたってかぜきたる」
【雨の禅語736-1】 「雨中緑樹」 
【雨の禅語736読み】 「うちゅうのりょくじゅ」
【雨の禅語737-1】 「雲収山骨露 雨過四山低」 
【雨の禅語737読み】 「くもおさまりてさんこつあらわれ あめすぎてしせんたる」
【雨の禅語738-1】 「雨夜」 
【雨の禅語738読み】 「あまよ」
【雨の禅語739-1】 「画棟朝飛南浦雲 珠簾暮捲西山雨」 
【雨の禅語739読み】 「がとうあしたにとぶなんぽのくも しゅれんくれにまくせいざんのあめ」
【雨の禅語740-1】 「晴好雨亦奇」 
【雨の禅語740読み】 「はれてよしあめもまたきなり」
【雨の禅語741-1】 「晴方好雨亦奇」 
【雨の禅語741読み】 「はれはまさによく あめもまたきなり」
【雨の禅語742-1】 「聴雨」 
【雨の禅語742読み】 「あめをきく」
【雨の禅語743-1】 「聴雨焚香」 
【雨の禅語743読み】 「あめをききてこうをたく」
【雨の禅語744-1】 「南山起雲 北山下雨」 
【雨の禅語744読み】 「なんざんにくもをおこし ほくざんにあめをくだす」
【雨の禅語745-1】 「葉上無愁雨」 
【雨の禅語745読み】 「ようじょうにしゅううなし」
【雨の禅語746-1】 「風吹枯木晴天雨 月照平砂夏夜霜」 
【雨の禅語746読み】 「かぜかれきにふくせいてんのあめ つきへいさをてらすなつのよのしも」


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【時鳥の禅語465-1】 「一声鵑」 
【時鳥の禅語465読み】 「いっせいのけん」
【時鳥の禅語466-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語466読み】 「げっかのとけん」
【時鳥の禅語467-1】 「雲間一声鵑」 
【時鳥の禅語467読み】 「うんかんいっせいのとけん」
【時鳥の禅語468-1】 「杜鵑枝上月三更」 
【時鳥の禅語468読み】 「とけんしじょうに つきさんこう」
【時鳥の禅語469-1】 「杜鵑一声」 
【時鳥の禅語469読み】 「とけんのいっせい」
【時鳥の禅語470-1】 「一声啼万山雨破」 
【時鳥の禅語470読み】 「いっせいなけば ばんざんのあめやぶる」
【時鳥の禅語471-1】 「杜鵑啼処花狼藉」 
【時鳥の禅語471読み】 「とけんなくところ はなろうぜき」
【時鳥の禅語472-1】 「杜鵑鳴処百花香」 
【時鳥の禅語472読み】 「とけんなくところ ひゃっかかんばし」
【時鳥の禅語473-1】 「一声啼万山雲破」 
【時鳥の禅語473読み】 「いっせいなけば ばんざんのくもやぶる」
【時鳥の禅語474-1】 「残月一声鵑」 
【時鳥の禅語474読み】 「ざんげついっせいのけん」
【時鳥の禅語475-1】 「雲門一声鵑」 
【時鳥の禅語475読み】 「うんもんいっせいのけん」
【時鳥の禅語476-1】 「鵑声夢裏明」 
【時鳥の禅語476読み】 「けんせいむりをあかす」
【時鳥の禅語477-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語477読み】 「げっかのとけん」
【鯰の禅語478-1】 「鮎魚上竹竿 一日一千里」 
【鯰の禅語478読み】 「ねんぎょ たけざおにのぼる いちにちいっせんり」
【鯰の禅語479-1】 「鮎魚躍竿上」 
【鯰の禅語479読み】 「ねんぎょ かんじょうにおどる」
【蛍の禅語480-1】 「一螢飛」 
【蛍の禅語480読み】 「いっけいとぶ」
【蛍の禅語481-1】 「万点水螢秋草中」 
【蛍の禅語481読み】 「ばんてんのすいけいはあきくさのうち」
【蛍の禅語482-1】 「隔水一螢飛」 
【蛍の禅語482読み】 「みずをへだてていっけいとぶ」
【蛍の禅語483-1】 「風狂螢墜草 雨驟鵲驚枝」 
【蛍の禅語483読み】 「かぜくるってほたるくさにおち あめにわかにしてかささぎえだにおどろく」
【蛍の禅語484-1】 「湧水一螢流」 
【蛍の禅語484読み】 「ようすいにいっけいながる」
【蛍の禅語485-1】 「渓橋一螢飛」 
【蛍の禅語485読み】 「けいきょうにいっけいとぶ」
【蛍の禅語486-1】 「紅水一螢流」 
【蛍の禅語486読み】 「こうすいいっけいながる」
【蚊の禅語487-1】 「蚊子咬鉄牛」
【蚊の禅語487読み】 「ぶんす てつぎゅうをかむ」

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【雨の禅語191読み】 「かんろほうう」
【雨の禅語192-1】 「一雨普潤周沙界」
【雨の禅語192読み】 「いちうあまねくうるおして しゃかいにあまねし」
【雨の禅語193-1】 「一雨払炎熱」
【雨の禅語193読み】 「いちう えんねつをはらう」
【雨の禅語194-1】 「一雨払炎光」
【雨の禅語194読み】 「いちう えんこうをはらう」
【雨の禅語195-1】 「雨過遠山青」
【雨の禅語195読み】 「あめすぎて えんざんあおし」
【雨の禅語196-1】 「雨過山転青」
【雨の禅語196読み】 「あめすぎて やまうたたせい」
【雨の禅語197-1】 「雨過青山緑」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語197読み】 「あめすぎて せいざんみどり」
【雨の禅語198-1】 「雨過青苔湿」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語198読み】 「あめすぎて せいたいうるおう」
【雨の禅語199-1】 「雨過竹風清 雲収山岳露」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語199読み】 「あめすぎてちくふうきよし くもおさまりてさんがくあらわる」
【雨の禅語200-1】 「雨奇晴好」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語200読み】 「うきせいこう」
【雨の禅語201-1】 「雨後青山緑」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語201読み】 「うごのせいざん みどりなり」
【雨の禅語202-1】 「雨収花竹涼」
【雨の禅語202読み】 「あめおさまって かちくすずやかなり」
【雨の禅語203-1】 「雨潤物細無声」
【雨の禅語203-1】 「あめはものをうるおし ほそうしてこえなし」
【雨の禅語204-1】 「雨洗娟々浄 風吹細々香」
【雨の禅語204読み】 「あめあらって けんけんとしてきよく かぜふいて さいさいとしてかんばし」
【雨の禅語205-1】 「雨洗風磨」
【雨の禅語205読み】 「あめにあらい かぜにみがく」
【雨の禅語206-1】 「雨滴声」
【雨の禅語206読み】 「うてきのおと」
【雨の禅語207-1】 「雨晴柳橋煙」
【雨の禅語207読み】 「あめはれて りゅうきょうけむる」

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【青の禅語705-1】 「青葉香」 
【青の禅語705読み】 「あおばかおる」
【青の禅語706-1】 「青雲在目前」 
【青の禅語706読み】 「せいうんはもくぜんにあり」
【青の禅語707-1】 「青雲心」 
【青の禅語707読み】 「せいうんのこころ」
【青の禅語708-1】 「青峰現彩霞」 
【青の禅語708読み】 「せいほうさいかをげんず」
【青の禅語709-1】 「青楓白露」 
【青の禅語709読み】 「せいふうはくろ」
【青の禅語710-1】 「青雲万里」 
【青の禅語710読み】 「せいうんばんり」
【青の禅語711-1】 「青山依旧白雲中」 
【青の禅語711読み】 「せいざんきゅうによりて はくうんのなか」
【青の禅語712-1】 「青天白日怒雷奔」 
【青の禅語712読み】 「せいてんはくじつどらいはしる」
【青の禅語713-1】 「青苔日厚自無塵」 
【青の禅語713読み】 「せいたいひにあつく おのずからちりなし」
【青の禅語714-1】 「青雲万里心」 
【青の禅語714読み】 「せいうんばんりのしん」
【青の禅語715-1】 「青山自青山」 
【青の禅語715読み】 「せいざんはおのずからせいざん」
【青の禅語716-1】 「青山元不動 白雲自去来」 
【青の禅語716読み】 「せいざんもとよりふどうにして はくうんおのずからきょらいす」
【青の禅語717-1】 「青苔浄石上」 
【青の禅語717読み】 「せいたいせきじょうをきよむ」
【青の禅語718-1】 「青苔地上銷残雨 緑樹陰前逐晩涼」 
【青の禅語718読み】 「せいたいのちじょうにざんうをけす りょくじゅのかげのまえにばんりょうをおう」
【青の禅語719-1】 「青苔石山浄」 
【青の禅語719読み】 「せいたいせきざんをきよむ」
【青の禅語720-1】 「青色無高下」 
【青の禅語720読み】 「せいしょくにこうげなし」
【青の禅語721-1】 「青山緑水風自涼」 
【青の禅語721読み】 「せいざんりょくすい かぜおのずからすずし」
【青の禅語722-1】 「青山不動 白雲去来」 
【青の禅語722読み】 「せいざんふどうにして はくうんきょらいす」
【青の禅語723-1】 「青山緑水貴知音」 
【青の禅語723読み】 「せいざんりょくすい ちいんをたっとぶ」
【青の禅語724-1】 「青山秀渓水深」 
【青の禅語724読み】 「せいざんひいで けいすいふかし」
【青の禅語725-1】 「青山緑水涼風」 
【青の禅語725読み】 「せいざんりょくすいにりょうふう」

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【鯉の禅語443-1】 「樹上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語443読み】 「じゅじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語444-1】 「頭上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語444読み】 「ずじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語445-1】 「山上有鯉魚」 
【鯉の禅語445読み】 「さんじょうにりぎょあり」
【鯉の禅語446-1】 「山上鯉魚 水底蓬塵」 
【鯉の禅語446読み】 「さんじょうのりぎょ すいていのほうじん」
【風の禅語447-1】 「風何処来」 
【風の禅語447読み】 「かぜはきたる いずれのところか」
【風の禅語448-1】 「風撹飛泉冷声送 前峰月上竹窓明」 
【風の禅語448読み】 「かぜひせんをかいて れいせいをおくり ぜんぽうつきのぼって ちくそうあきらかなり」
【風の禅語449-1】 「風含翠竹浄」 
【風の禅語449読み】 「かぜすいちくのじょうをふくむ」
【風の禅語450-1】 「風吟一葉松」 
【風の禅語450読み】 「かぜいちようのまつにぎんず」
【風の禅語451-1】 「風光日々新」 
【風の禅語451読み】 「ふうこうひびにあらたなり」
【風の禅語452-1】 「風吹南岸柳 雨打北地蓮」 
【風の禅語452読み】 「かぜなんがんのやなぎをふき あめはほくちのはすをうつ」
【風の禅語453-1】 「風送水声来枕上」 
【風の禅語453読み】 「かぜすいせいをおくりて ちんじょうにきたる」
【風の禅語454-1】 「風送泉声来枕上 月花影移窓前到」 
【風の禅語454読み】 「かぜせんせいをおくりてちんじょうにきたり つきかえいをうつしてそうぜんにいたる」
【風の禅語455-1】 「風送断雲帰嶺去 月和流水過橋来」 
【風の禅語455読み】 「かぜだんうんをおくってみねにかえりさり つきりゅうすいにわしてはしをすぎきたる」
【風の禅語456-1】 「風送来泉声」 
【風の禅語456読み】 「かぜせんせいおくりきたる」
【風の禅語457-1】 「風竹如流水」 
【風の禅語457読み】 「ふうちくりゅうすいのごとし」
【風の禅語458-1】 「風流一味禅」 
【風の禅語458読み】 「ふうりゅうはいちみのぜん」
【風の禅語459-1】 「風定花猶落 鳥啼山更幽」 
【風の禅語459読み】 「かぜさだまってはななおおつ とりないてやまさらにゆうなり」
【風の禅語460-1】 「風道泉声来」 
【風の禅語460読み】 「かぜはかたる せんせいのきたるを」
【風の禅語461-1】 「風性常住無処不周」 
【風の禅語461読み】 「ふうしょうはじょうじゅうにして ところとして あまねかざるはなし」
【雲の禅語462-1】 「雲開日影新」 
【雲の禅語462読み】 「くもひらき にちえいあらたなり」
【雲の禅語463-1】 「雲外渓声」 
【雲の禅語463読み】 「うんがいのけいせい」
【雲の禅語464-1】 「雲外一閑身」 
【雲の禅語464読み】 「うんがいのいちかんしん」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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【龍の禅語165-1】 「三級浪高魚化龍」
【龍の禅語165読み】 「さんきゅうなみたかくして うおりゅうとかす」
【龍の禅語166-1】 「安禅制毒龍」
【龍の禅語166読み】 「あんぜんどくりゅうをせいす」
【龍の禅語167-1】 「為君幾下蒼龍窟」
【龍の禅語167読み】 「きみのためにいくたびかくだる そうりゅうのくつ」
【龍の禅語168-1】 「臥龍不鑑止水」
【龍の禅語168読み】 「がりゅう しすいをかんがみず」
【龍の禅語169-1】 「金龍不守於寒潭 玉兎豈栖於蟾影」
【龍の禅語169読み】 「きんりゅう かんたんをまもらず ぎょくと あにせんえいにすまんや」
【龍の禅語170-1】 「枯木裏龍吟 髑髏裏眼晴」
【龍の禅語170読み】 「こぼくりのりゅうぎん どくろりのがんせい」
【龍の禅語171-1】 「黄龍吐明珠」
【龍の禅語171読み】 「こうりゅう めいじゅをはく」
【龍の禅語172-1】 「蛟龍得雲雨」
【龍の禅語172読み】 「こうりゅう うんうをえたり」
【龍の禅語173-1】 「四海五湖龍世界」
【龍の禅語173読み】 「しかいごこ りゅうのせかい」
【龍の禅語174-1】 「死水不蔵龍」
【龍の禅語174読み】 「しすい りゅうをぞうぜず」
【龍の禅語175-1】 「俊鳥不栖林 活龍不滞水」
【龍の禅語175読み】 「しゅんちょう はやしにすまず かつりゅう みずにとどこおらず」
【龍の禅語176-1】 「蒼龍依起雲雷」
【龍の禅語176読み】 「そうりゅう うんらいをいきす」
【龍の禅語177-1】 「龍吟雲起 虎嘯風生」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語177読み】 「りゅうきんじれば くもおこり とらうそぶけば かぜしょうず」
【龍の禅語178-1】 「龍吟鳳舞」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語178読み】 「りゅうぎんじ ほうまう」
【龍の禅語179-1】 「蒼龍得水老虎靠山」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語179読み】 「そうりゅうみずをえ ろうこやまによる」
【龍の禅語180-1】 「大徳播四海 龍鳳満一天」
【龍の禅語180読み】 「だいとくはしかいにはし りゅうほうはいってんにみつ」
【龍の禅語181-1】 「勅点飛龍馬」
【龍の禅語181読み】 「ひりゅうのうまに ちょくてんす」
【龍の禅語182-1】 「等閑垂一釣 驚起碧潭龍」
【龍の禅語182読み】 「とうかんにいっちょうをたれて へきたんのりゅうをきょうきす」
【龍の禅語183-1】 「白雲深処金龍躍 碧浪心裏玉兎驚」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語183読み】 「はくうんふかきところ きんりゅうおどり へきはしんり ぎょくとおどろく」
【龍の禅語184-1】 「風従虎雲従龍」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語184読み】 「かぜはとらにしたがい くもはりゅうにしたがう」
【龍の禅語185-1】 「凡聖同居 龍蛇混雑」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語185読み】 「ぼんせいどうきょ りゅうだこんざつ」
【龍の禅語186-1】 「龍吟初夜後 虎嘯五更前」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語186-1】 「りゅうはぎんず しょやののち とらはうそぶく ごこうのまえ」

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【花の禅語683-1】「花開太平春」 
【花の禅語683読み】「はなはひらくたいへいのはる」
【花の禅語684-1】「花開蝶満枝」 
【花の禅語684読み】「はなひらきてちょうえだにみつ」
【花の禅語685-1】「花開万劫春」 
【花の禅語685読み】「はなひらきてまんごうのはる」
【花の禅語686-1】「花咲蝶自舞」 
【花の禅語686読み】「はなさきてちょうおのずからまう」
【花の禅語687-1】「花開万国春」 
【花の禅語687読み】「はなひらくばんこくのはる」
【花の禅語688-1】「花開必結真実」 
【花の禅語688読み】「はなひらかば かならずしんじつをむすぶ」
【花の禅語689-1】「花間月」 
【花の禅語689読み】「かかんのつき」
【花の禅語690-1】「花関」 
【花の禅語690読み】「かかん」
【花の禅語691-1】「花閑鳥自啼」 
【花の禅語691読み】「はなしずかにして とりおのずからなく」
【花の禅語692-1】「花月一窓交昔眤 雲泥万里眼今窮」 
【花の禅語692読み】「かげついっそうのまじわり むかしむつまじかりき うんでいばんりまなこいまきわまんぬ」
【花の禅語693-1】「花月 運花点茶逢月啜茶 一団之和気在是中」 
【花の禅語693読み】「かげつ はなをはこびちゃをてんじつきにおうてちゃをすする いちだんのわきこのうちにあり」
【花の禅語694-1】「花紅開宇宙」 
【花の禅語694読み】「はなくれないにうちゅうにひらく」
【花の禅語695-1】「花朧」 
【花の禅語695読み】「はなおぼろ」
【花の禅語696-1】「花柳春全盛」 
【花の禅語696読み】「かりゅうはるぜんせい」
【花の禅語697-1】「花弄香満衣」 
【花の禅語697読み】「はなをろうずればこうえにみつ」
【花の禅語698-1】「花木無心蝶自逐」 
【花の禅語698読み】「かぼくむしん ちょうおのずからおう」
【花の禅語699-1】「花片々」 
【花の禅語699読み】「はなへんぺん」
【花の禅語700-1】「花有清香」 
【花の禅語700読み】「はなにせいこうあり」
【花の禅語701-1】「花無心招蝶 蝶無心尋花」 
【花の禅語701読み】「はなむしんにしてちょうをまねき ちょうむしんにしてはなをたずぬ」
【花の禅語702-1】「花落梼猶香」 
【花の禅語702読み】「はなおちて とうなおかんばし」
【花の禅語703-1】「花落鳥閑々」 
【花の禅語703読み】「はなおちとりかんかん」
【花の禅語704-1】「花落家僮未掃」 
【花の禅語704読み】「はなおつ かどういまだはらわず」

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