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茶道・茶席の禅語 

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掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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【鳥・雁の禅語1506-1】 「雁行南月浦」 
【鳥・雁の禅語1506読み】 「がんこうげっぽによこたう」
【鳥・雁の禅語1507-1】 「雲外一声雁」 
【鳥・雁の禅語1507読み】 「うんがいいっせいのかり」
【鳥・雁の禅語1508-1】 「遠雁入寒雲」 
【鳥・雁の禅語1508読み】 「えんがんかんうんにいる」
【鳥・雁の禅語1509-1】 「帰雁」 
【鳥・雁の禅語1509読み】 「きがん」
【鳥・雁の禅語1510-1】 「渓林葉墜 塞雁声寒」 
【鳥・雁の禅語1510読み】 「けいりんのははおち さいがんのこえすさまじ」
【鳥・雁の禅語1511-1】 「月明雁南飛」 
【鳥・雁の禅語1511読み】 「つきあきらかにかりみなみへとぶ」
【鳥・雁の禅語1512-1】 「五更聞雁満林霜」 
【鳥・雁の禅語1512読み】 「ごこうかりをきくまんりんのしも」
【鳥・雁の禅語1513-1】 「紅葉雁一行」 
【鳥・雁の禅語1513読み】 「こうようがんいっこう」
【鳥・雁の禅語1514-1】 「残星数点雁横塞 長笛一声人倚楼」 
【鳥・雁の禅語1514読み】 「ざんせいすうてんかりさいをよこぎり ちょうてきいっせいひとろうによる」
【鳥・雁の禅語1515-1】 「秋風旅雁帰」 
【鳥・雁の禅語1515読み】 「しゅうふうにりょがんかえる」
【鳥・雁の禅語1516-1】 「数行過雁月三更」 
【鳥・雁の禅語1516読み】 「すうこうのかがんつきさんこう」
【鳥・雁の禅語1517-1】 「草木黄落雁帰南」 
【鳥・雁の禅語1517読み】 「そうもくこうらくしかりみなみにかえる」
【鳥・雁の禅語1518-1】 「平沙落雁」 
【鳥・雁の禅語1518読み】 「へいさらくがん」
【鳥・鷺の禅語1519-1】 「銀盌盛雪 明月蔵鷺」 
【鳥・鷺の禅語1519読み】 「ぎんわんにゆきをもり めいげつにろをかくす」
【鳥・鷺の禅語1520-1】 「山果獮猴摘 池魚白鷺銜」 
【鳥・鷺の禅語1520読み】 「さんかびこうつみ ちぎょはくろふくむ」
【鳥・鷺の禅語1521-1】 「白鷺下田千点雪 黄鶯上樹一枝花」 
【鳥・鷺の禅語1521読み】 「はくろでんにくだるせんてんのゆき こうおうじゅにのぼるいっしのはな」
【鳥・鷺の禅語1522-1】 「白鷺紅葉」 
【鳥・鷺の禅語1522読み】 「はくろこうよう」
【鳥・鷺の禅語1523-1】 「白鷺沙汀立 芦花相対開」 
【鳥・鷺の禅語1523読み】 「はくろさていにたち ろかあいたいしてひらく」
【鳥・鷺の禅語1524-1】 「翡翠踏翻荷葉雨 鷺鷥衝破竹林煙」 
【鳥・鷺の禅語1524読み】 「ひすいとうほんすかしょうのあめ ろじしょうはすちくりんのけむり」
【鳥・鷺の禅語1525-1】 「鷺鷥立雪非同色 明月芦花不似他」 
【鳥・鷺の禅語1525読み】 「ろじゆきにたってどうしょくにあらず めいげつろかたににず」
【鳥・鷺の禅語1526-1】 「鷺飛林外白」 
【鳥・鷺の禅語1526読み】 「ろはとびてりんげにしろし」

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【鳥の禅語1485-1】 「遠鴎浮水静 軽燕受風斜」 
【鳥の禅語1485読み】 「えんおうはみずにうかんでしずかに けいえんはかぜをうけてななめなり」
【鳥の禅語1486-1】 「燕朶鶯梢蓋四隣」 
【鳥の禅語1486読み】 「えんだおうしょうしりんをおおう」
【鳥の禅語1488-1】 「金鶴天地春」 
【鳥の禅語1488読み】 「きんかくてんちのはる」
【鳥・鶏の禅語1489-1】 「鶏一声」 
【鳥・鶏の禅語1489読み】 「けいいっせい」
【鳥・鶏の禅語1490-1】 「金鶏天地春」 
【鳥・鶏の禅語1490読み】 「きんけいてんちのはる」
【鳥・鶏の禅語1491-1】 「鶏寒上樹 鴨寒下水」 
【鳥・鶏の禅語1491読み】 「とりさむうしてじゅにのぼり かもさむうしてみずにくだる」
【鳥・鶏の禅語1492-1】 「鶏鳴万里」 
【鳥・鶏の禅語1492読み】 「けいめいばんり」
【鳥・鶏の禅語1493-1】 「鶏声茅店月 人跡板橋霜」 
【鳥・鶏の禅語1493読み】 「けいせいぼうてんのつき じんせきはんきょうのしも」
【鳥・鶏の禅語1494-1】 「三年逢一閏 鶏向五更啼」 
【鳥・鶏の禅語1494読み】 「さんねんいちじゅんにあい けいはごこうにむかってなく」
【鳥・鶏の禅語1495-1】 「晨鶏鳴高樹」 
【鳥・鶏の禅語1495読み】 「しんけいはこうじゅでなく」
【鳥・鶏の禅語1496-1】 「半夜放烏鶏」 
【鳥・鶏の禅語1496読み】 「はんやにうけいをはなつ」
【鳥・鶏の禅語1497-1】 「木鷄鳴子夜 芻狗吠天明」 
【鳥・鶏の禅語1497読み】 「もっけいしやになき すうくてんめいにほゆ」
【鳥・鴉の禅語1498-1】 「玉兎東昇 金烏西墜」 
【鳥・鴉の禅語1498読み】 「ぎょくとひがしにのぼり きんうにしにおつ」
【鳥・鴉の禅語1499-1】 「金烏急玉兎速」 
【鳥・鴉の禅語1499読み】 「きんうきゅうにしてぎょくとはやし」
【鳥・鴉の禅語1500-1】 「月落烏啼霜満天」 
【鳥・鴉の禅語1500読み】 「つきおちからすないてしもてんにみつ」
【鳥・鴉の禅語1501-1】 「黒烏吹漆桶」 
【鳥・鴉の禅語1501読み】 「こくうしっつうをふく」
【鳥・雁の禅語1502-1】 「雁一声」 
【鳥・雁の禅語1502読み】 「かりいっせい」
【鳥・雁の禅語1503-1】 「雁去燕来」 
【鳥・雁の禅語1503読み】 「かりさりつばめくる」
【鳥・雁の禅語1504-1】 「昨夜一声雁」 
【鳥・雁の禅語1504読み】 「さくやいっっせいのかり」
【鳥・雁の禅語1505-1】 「雁南翔」 
【鳥・雁の禅語1505読み】 「かりなんしょう」

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【 鳥の禅語1464-1】 「鸚鵡叫煎茶与茶元不識」 
【 鳥の禅語1464読み】 「おうむせんちゃとさけぶ ちゃをあたうれどももとしらず」
【 鳥の禅語1465-1】 「鸚鵡啄金桃」 
【 鳥の禅語1465読み】 「おうむきんとうをついばむ」
【 鳥の禅語1466-1】 「鸚鵡能言不離飛鳥 猩々能言不離禽獣」 
【 鳥の禅語1466読み】 「おうむはよくいうといえどもひちょうをはなれず しょうじょうはよくいうといえどもきんじゅうをはなれず」
【 鳥の禅語1467-1】 「雲無心鳥知還」 
【 鳥の禅語1467読み】 「くもむしんにしてとりかえるをしる」
【 鳥の禅語1468-1】 「幽鳥喃々入乱雲」 
【 鳥の禅語1468読み】 「ゆうちょうなんなんらんぽうにいる」
【 鳥の禅語1469-1】 「幽鳥秋声又報春」 
【 鳥の禅語1469読み】 「ゆうちょうしゅうせいまたはるにむくゆ」
【 鳥の禅語1470-1】 「幽鳥語喃々 辞雲入乱峰」 
【 鳥の禅語1470読み】 「ゆうちょうかたってなんなん くもをじしてらんぽうにいる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1471-1】 「一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1471読み】 「いっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1472-1】 「月下杜鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1472読み】 「げっかのとけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1473-1】 「雲間一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1473読み】 「うんかんいっせいのとけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1474-1】 「杜鵑枝上月三更」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1474読み】 「とけんしじょうに つきさんこう」
【 鳥・ホトトギスの禅語1475-1】 「杜鵑一声」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1475読み】 「とけんのいっせい」
【 鳥・ホトトギスの禅語1476-1】 「一声啼万山雨破」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1476読み】 「いっせいなけば ばんざんのあめやぶる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1477-1】 「杜鵑啼処花狼藉」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1477読み】 「とけんなくところ はなろうぜき」
【 鳥・ホトトギスの禅語1478-1】 「杜鵑鳴処百花香」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1478読み】 「とけんなくところ ひゃっかかんばし」
【 鳥・ホトトギスの禅語1479-1】 「一声啼万山雲破」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1479読み】 「いっせいなけば ばんざんのくもやぶる」
【 鳥・ホトトギスの禅語1480-1】 「残月一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1480読み】 「ざんげついっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1481-1】 「雲門一声鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1481読み】 「うんもんいっせいのけん」
【 鳥・ホトトギスの禅語1482-1】 「鵑声夢裏明」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1482読み】 「けんせいむりをあかす」
【 鳥・ホトトギスの禅語1483-1】 「月下杜鵑」 
【 鳥・ホトトギスの禅語1483読み】 「げっかのとけん」
【 鳥の禅語1484-1】 「鶏寒上樹 鴨寒下水」 
【 鳥の禅語1484読み】 「とりさむうしてじゅにのぼり かもさむうしてみずにくだる」

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【 鳥の禅語1444-1】 「海碧鳥逾白 山青花欲然」 
【 鳥の禅語1444読み】 「うみみどりにしてとりいよいよしろく やまあおくしてはなもえんとほっす」
【 鳥の禅語1445-1】 「春逐鳥声開」 
【 鳥の禅語1445読み】 「はるはちょうせいをおってひらく」
【 鳥の禅語1446-1】 「春眠不覚暁 処々聞啼鳥」 
【 鳥の禅語1446読み】 「しゅんみんあかつきをおぼえず しょしょていちょうをきく」
【 鳥の禅語1447-1】 「野花啼鳥一般春」 
【 鳥の禅語1447読み】 「やかていちょういっぱんのはる」
【 鳥の禅語1448-1】 「花鳥装春」 
【 鳥の禅語1448読み】 「かちょうはるをよそおう」
【 鳥の禅語1449-1】 「知花鳥待花」 
【 鳥の禅語1449読み】 「はなをしるとりはなをまつ」
【 鳥の禅語1450-1】 「花鳥楽風月」 
【 鳥の禅語1450読み】 「かちょう ふうげつをたのしむ」
【 鳥の禅語1451-1】 「花鳥風月宿」 
【 鳥の禅語1451読み】 「かちょうふうげつのやど」
【 鳥の禅語1452-1】 「風暖鳥声砕 日高花影重」 
【 鳥の禅語1452読み】 「かぜあたたかくちょうせいくだく ひたかくしてかえいかさなる」
【 鳥の禅語1453-1】 「風定花猶落 鳥啼山更幽」 
【 鳥の禅語1453読み】 「かぜさだまってはななおおつ とりないてやまさらにゆうなり」
【 鳥の禅語1454-1】 「山気日夕佳 飛鳥相与還」 
【 鳥の禅語1454読み】 「さんきにっせきによし ひちょうあいともにかえる」
【 鳥の禅語1455-1】 「俊鳥不栖林 活龍不滞水」 
【 鳥の禅語1455読み】 「しゅんちょうはやしにすまず かつりゅうみずにとどこおらず」
【 鳥の禅語1456-1】 「千山鳥飛絶」 
【 鳥の禅語1456読み】 「せんざんとりとぶことたゆ」
【 鳥の禅語1457-1】 「竹深啼鳥月忘機」 
【 鳥の禅語1457読み】 「ちくしんていちょうつきぼうき」
【 鳥の禅語1458-1】 「啼鳥雲山静」 
【 鳥の禅語1458読み】 「ていちょううんざんしずかなり」
【 鳥の禅語1459-1】 「鈍鳥不離巣」 
【 鳥の禅語1459読み】 「どんちょうすをはなれず」
【 鳥の禅語1460-1】 「白髪悲花落 青雲羨鳥飛」 
【 鳥の禅語1460読み】 「はくはつはなのおつるをかなしみ せいうんとりのとぶをうらやむ」
【 鳥の禅語1461-1】 「閑聞啄木鳥 疑是扣門僧」 
【 鳥の禅語1461読み】 「しずかにきくたくぼくちょう うたがうらくはこれもんをたたくそうかと」
【 鳥の禅語1462-1】 「古木鳴寒鳥 空山啼夜猿」 
【 鳥の禅語1462読み】 「こぼくかんちょうなき くうざんやえんなく」
【 鳥の禅語1463-1】 「古松談般若 幽鳥弄真如」 
【 鳥の禅語1463読み】 「こしょうははんにゃをかたり ゆうちょうはしんにょをろうず」

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【鳥の禅語1423-1】 「鳥歌花舞」 
【鳥の禅語1423読み】 「とりはうたいはなはまう」
【鳥の禅語1424-1】 「鳥楽歌花風舞」 
【鳥の禅語1424読み】 「とりはうたをたのしみ はなはかぜにまう」
【鳥の禅語1425-1】 「鳥弄花間曲」 
【鳥の禅語1425読み】 「とりはかかんにきょうをろうず」
【鳥の禅語1426-1】 「鳥啼春日遅」 
【鳥の禅語1426読み】 「とりなきてしゅんじつおそし」
【鳥の禅語1427-1】 「鳥啼日長」 
【鳥の禅語1427読み】 「とりないてひながし」
【鳥の禅語1428-1】 「鳥啼東天紅」 
【鳥の禅語1428読み】 「とりないてとうてんあかし」
【鳥の禅語1429-1】 「鳥道去」 
【鳥の禅語1429読み】 「ちょうどうこ」
【鳥の禅語1430-1】 「鳥飛毛落」 
【鳥の禅語1430読み】 「とりとべばけおつ」
【鳥の禅語1431-1】 「鳥栖無影樹 花発不萌枝」 
【鳥の禅語1431読み】 「とりはすむむようじゅ はなはさくふぼうし」
【鳥の禅語1432-1】 「鳥飛山更静」 
【鳥の禅語1432読み】 「とりとびてやまさらにしずかなり」
【鳥の禅語1433-1】 「鳥鳴山更幽」 
【鳥の禅語1433読み】 「とりないてやまさらにゆうなり」
【鳥の禅語1434-1】 「鳥宿池中樹 僧敲月下門」 
【鳥の禅語1434読み】 「とりはやどるちちゅうのじゅ そうはたたくげっかのもん」
【鳥の禅語1435-1】 「鳥鳴雲山静」 
【鳥の禅語1435読み】 「とりないてうんざんしずかなり」
【鳥の禅語1436-1】 「鳥啼人不見 花落木猶香」 
【鳥の禅語1436読み】 「とりないてひとみえず はなおちてきかんばし」
【鳥の禅語1437-1】 「風定花猶落 鳥啼山更幽」 
【鳥の禅語1437読み】 「かぜさだまってはななおおつ とりないてやまさらにゆうなり」
【鳥の禅語1438-1】 「風暖鳥声砕 日高花影重」 
【鳥の禅語1438読み】 「かぜあたたかくちょうせいくだく ひたかくしてかえいかさなる」
【鳥の禅語1439-1】 「一鳥鳴山幽」 
【鳥の禅語1439読み】 「いっちょうないてやまゆうなり」
【鳥の禅語1440-1】 「山深鳥一声」 
【鳥の禅語1440読み】 「やまふかくしてとりいっせい」
【鳥の禅語1441-1】 「一鳥鳴山更幽」 
【鳥の禅語1441読み】 「いっちょうないて やまさらにゆうなり」
【鳥の禅語1442-1】 「一鳥不啼山更幽」 
【鳥の禅語1442読み】 「いっちょうなかざれば やまさらにゆうなり」
【鳥の禅語1443-1】 「越鳥巣南枝」 
【鳥の禅語1443読み】 「えっちゅうなんしにすくう」

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【〈再掲〉…梅の禅語600-1】 「雪寒北嶺 梅香南枝」 
【〈再掲〉…梅の禅語600読み】 「ゆきはほくれいにさむく うめはなんしにかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語659-1】 「梅三千世界香」 
【〈再掲〉…梅の禅語659読み】 「うめさんぜんせかいにかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語888-1】 「雪裏梅花開」 
【〈再掲〉…梅の禅語888読み】 「せつりにばいかひらく」
【〈再掲〉…梅の禅語914-1】 「一枝梅花雪知香」 
【〈再掲〉…梅の禅語914読み】 「いっしのばいかゆきこうをしる」
【〈再掲〉…梅の禅語915-1】 「一点梅花蕊 三千世界香」 
【〈再掲〉…梅の禅語915読み】 「いってんばいかのずい さんぜんせかいにかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語916-1】 「渓梅一朶香」 
【〈再掲〉…梅の禅語916読み】 「けいばいいちだかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語917-1】 「江路野梅香 漏洩西来意」 
【〈再掲〉…梅の禅語917読み】 「こうろにやばいかおり せいらいいをろうえいす」
【〈再掲〉…梅の禅語918-1】 「黄鶴楼中吹玉笛 江城五月落梅花」 
【〈再掲〉…梅の禅語918読み】 「こうかくろうちゅうぎょくてきをふく こうじょうごがつばいかおつ」
【〈再掲〉…梅の禅語919-1】 「一枝梅花和雪香」 
【〈再掲〉…梅の禅語919読み】 「いっしのばいかゆきにわしてかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語920-1】 「一点蕊三千刹界香」 
【〈再掲〉…梅の禅語920読み】 「いってんのずいさんぜんさっかいかんばし」
【〈再掲〉…梅の禅語921-1】 「折梅花挟頭 二月雪落衣」 
【〈再掲〉…梅の禅語921読み】 「ばいかをおってあたまにさしはさめば にがつのゆきがころもにおつ」
【〈再掲〉…梅の禅語922-1】 「仏法南方梅一枝」 
【〈再掲〉…梅の禅語922読み】 「ぶっぽうはなんぽうのうめいっし」
【〈再掲〉…梅の禅語923-1】 「牀頭三尺剣 瓶裏一枝梅」 
【〈再掲〉…梅の禅語923読み】 「じょうとうさんじゃくのけん へいりいっしのうめ」
【〈再掲〉…梅の禅語924-1】 「独有梅花路来通」 
【〈再掲〉…梅の禅語924読み】 「ひとりばいかあって みちつうじきたる」
【〈再掲〉…梅の禅語925-1】 「何処梅花求行」 
【〈再掲〉…梅の禅語925読み】 「いずれのところにか ばいかをもとめゆく」
【〈再掲〉…梅の禅語926-1】 「宝剣寒光動 梅花雪裏春」 
【〈再掲〉…梅の禅語929読み】 「ずいきばいかにみつ」
【〈再掲〉…梅の禅語930-1】 「梅花開五福」 
【〈再掲〉…梅の禅語930読み】 「ばいかごふくをひらく」
【〈再掲〉…梅の禅語931-1】 「梅仙飛道香」 
【〈再掲〉…梅の禅語931読み】 「ばいせんとびてみちにかおる」
【〈再掲〉…梅の禅語932-1】 「梅花無尽蔵」 
【〈再掲〉…梅の禅語932読み】 「ばいかむじんぞう」
【〈再掲〉…梅の禅語1189-1】 「春先発苑中梅 桜杏桃梨次第開」 
【〈再掲〉…梅の禅語1189読み】 「はるはまずひらくえんちゅうのうめ おうきょうとうりしだいにひらく」

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【寿の禅語1403-1】 「寿山新瑞色」 
【寿の禅語1403読み】 「じゅざんずいしょくあらたなり」
【寿の禅語1404-1】 「寿山松緑」 
【寿の禅語1404読み】 「じゅざんしょうりょく」
【寿の禅語1405-1】 「寿南山万丈高」 
【寿の禅語1405読み】 「じゅなんざんばんじょうたかし」
【寿の禅語1406-1】 「老松寿色多」 
【寿の禅語1406読み】 「ろうしょうじゅしょくおおし」
【寿の禅語1407-1】 「寿山青不老」 
【寿の禅語1407読み】 「じゅざんはあおくしておいず」
【寿の禅語1408-1】 「寿山福海歓」 
【寿の禅語1408読み】 「じゅざんふくかいのよろこび」
【寿の禅語1409-1】 「寿扇」 
【寿の禅語1409読み】 「じゅせん」
【寿の禅語1410-1】 「寿山千古翠」 
【寿の禅語1410読み】 「じゅざんせんこのみどり」
【寿の禅語1411-1】 「寿山万丈高」 
【寿の禅語1411読み】 「じゅざんばんじょうたかし」
【禅語1412-1】 「天地無塵事」
【禅語1412読み】 「てんちにじんじなし」
【寿の禅語1413-1】 「寿山瑞気新」 
【寿の禅語1413読み】 「じゅざんずいきあらたなり」
【寿の禅語1414-1】 「寿杯」 
【寿の禅語1414読み】 「じゅはい」
【寿の禅語1415-1】 「寿山福海可祝」 
【寿の禅語1415読み】 「じゅざんふくかいをいわうべし」
【寿の禅語1416-1】 「寿似山」 
【寿の禅語1416読み】 「じゅはやまのごとし」
【寿の禅語1417-1】 「寿山満瑞気」 
【寿の禅語1417読み】 「じゅざんずいきみつ」
【寿の禅語1418-1】 「寿康」 
【寿の禅語1418読み】 「じゅこう」
【寿の禅語1419-1】 「南山寿色多」 
【寿の禅語1419読み】 「なんざんじゅしょくおおし」
【寿の禅語1420-1】 「南山送寿盃」 
【寿の禅語1420読み】 「なんざんじゅはいをおくる」
【寿の禅語1421-1】 「南山祝寿長」 
【寿の禅語1421読み】 「なんざんしゅくじゅながし」
【寿の禅語1422-1】 「南山寿山多」 
【寿の禅語1422読み】 「なんざんじゅざんおおし」

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【 雪の禅語1381-1】 「紅炉上一点雪」 
【 雪の禅語1381読み】 「こうろじょういってんのゆき」
【 雪の禅語1382-1】 「松柏雪後翠」 
【 雪の禅語1382読み】 「しょうはくせつごのゆき」
【 雪の禅語1383-1】 「一岳万年雪」 
【 雪の禅語1383読み】 「いちがくまんねんのゆき」
【 雪の禅語1384-1】 「玉向泥中潔 松経雪後貞」 
【 雪の禅語1384読み】 「ぎょくはでいちゅうにおいていさぎよく まつはせつごをへてただし」
【 雪の禅語1385-1】 「玉作精神雪作膚」 
【 雪の禅語1385読み】 「たまをせいしんとなし ゆきをはだとなす」
【 雪の禅語1386-1】 「遺愛寺鐘欹枕聴 香炉峰雪撥簾看」 
【 雪の禅語1386読み】 「いあいじのかねはまくらをそばだててきき こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる」
【 雪の禅語1387-1】 「一糸独釣寒江雪」 
【 雪の禅語1387読み】 「いっし ひとりつるかんこうのゆき」
【 雪の禅語1388-1】 「老松瑞雪披」 
【 雪の禅語1388読み】 「ろうしょうずいせつをかぶる」
【 雪の禅語1389-1】 「笠重呉天雪 鞋香楚地花」 
【 雪の禅語1389読み】 「かさはおもしごてんのゆき あいはかんばしそちのはな」
【 雪の禅語1390-1】 「傭他痴聖人 担雪共填井」 
【 雪の禅語1390読み】 「たのちせいじんをやとって ゆきをになってともにせいをうずむ」
【 雪の禅語1391-1】 「夜来風雪悪 木折古岩前」 
【 雪の禅語1391読み】 「やらいふうせつあし きはおるこがんのまえ」
【 雪の禅語1392-1】 「孤舟蓑笠翁 独釣寒江雪」 
【 雪の禅語1392読み】 「こしゅうさりゅうのおう ひとりつるかんこうのゆき」
【 雪の禅語1393-1】 「江月照松風吹永夜清雪」 
【 雪の禅語1393読み】 「こうげつてらししょうふうふくえいやのせいせつ」
【 雪の禅語1394-1】 「山深雪未消」 
【 雪の禅語1394読み】 「やまふかくしてゆきいまだきえず」
【 雪の禅語1395-1】 「二月雪落衣」 
【 雪の禅語1395読み】 「にがつゆきおちてころもとなる」
【 雪の禅語1396-1】 「一枝梅花雪知香」 
【 雪の禅語1396読み】 「いっしのばいかゆきこうをしる」
【 枯木の禅語1397-1】 「枯木生花」 
【 枯木の禅語1397読み】 「こぼくはなをしょうず」
【 枯木の禅語1398-1】 「枯木寒灰」 
【 枯木の禅語1398読み】 「こぼくかんかい」
【 枯木の禅語1399-1】 「枯木再生花」 
【 枯木の禅語1399読み】 「こぼくふたたびはなをしょうず」
【 枯木の禅語1400-1】 「枯木倚寒岩 三冬無暖気」 
【 枯木の禅語1400読み】 「こぼくかんがんによる さんとうだんきなし」
【 枯木の禅語1401-1】 「枯木開花劫外春」 
【 枯木の禅語1401読み】 「こぼくはなひらくこうげのはる」
【 枯木の禅語1402-1】 「枯木開花天下春」 
【 枯木の禅語1402読み】 「こぼくはなをひらきててんかはるなり」

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【干支 《申》 の禅語1362-1】 「猿叫三声暁峡深」 (読みは夜にツイート予定)
【干支 《申》 の禅語1362読み】 「えんきょうさんせいぎょうきょうふかし」
【干支 《申》 の禅語1363-1】 「猿繞霜枝一夜啼」 
【干支 《申》 の禅語1363読み】 「さるはそうしをめぐっていちやなく」
【干支 《申》 の禅語1364-1】 「猿抱子歸青嶂後 鳥啣花落碧岩前」 
【干支 《申》 の禅語1364読み】 「さるはこをいだいてせいしょうのしりえにかえり とりははなをふくんでへきがんのまえにおつ」
【干支 《申》 の禅語1365-1】 「果熟兼猿重 山深路似迷」 
【干支 《申》 の禅語1365読み】 「かじゅくしてえんをかねておもく やまふこうしてみちにまようににたり」
【干支 《申》 の禅語1366-1】 「古木鳴寒鳥 空山啼夜猿」 
【干支 《申》 の禅語1366読み】 「こぼくかんちょうなき くうざんやえんなく」
【干支 《申》 の禅語1367-1】 「山中群猿」 
【干支 《申》 の禅語1367読み】 「さんちゅうのぐんえん」
【干支 《申》 の禅語1368-1】 「養気三猿」 
【干支 《申》 の禅語1368読み】 「ようきさんえん」
【干支 《申》 の禅語1369-1】 「紳箭三匝白猿号」 
【干支 《申》 の禅語1369読み】 「しんせんさんそうしてびゃくえんさけぶ」
【干支 《申》 の禅語1370-1】 「山果青猿摘 池魚白鷺銜」 
【干支 《申》 の禅語1370読み】 「さんかをせいえんはつみ ちぎょをはくろはふくむ 」
【干支 《申》 の禅語1371-1】 「樹密猿声響 波澄鴈影深」 
【干支 《申》 の禅語1371読み】 「きみつにしてえんせいひびき なみすんでがんえいふかし」
【干支 《申》 の禅語1372-1】 「砕衣珠於酔客 劈金鎖於病猿」 
【干支 《申》 の禅語1372読み】 「いしゅをすいきゃくにくだき きんさをびょうえんにつんざく」
【干支 《申》 の禅語1373-1】 「玉殿深沈夜将半 断猿空叫月明中」 
【干支 《申》 の禅語1373読み】 「ぎょくでんしんちんとしてよまさになかばならんとす だんえんむなしくさけぶげつめいのうち」
【干支 《申》 の禅語1374-1】 「金果早朝猿摘去  玉花晩後鳳啣来」 
【干支 《申》 の禅語1374読み】 「きんかそうちょうにさるつみさり ぎょくかばんごにおおとりふくみきたる」
【干支 《申》 の禅語1375-1】 「弧猿叫落中岩月 野客吟餘半夜燈」 
【干支 《申》 の禅語1375読み】 「こえんさけびことすちゅうがんのつき やきゃくぎんじあますはんやのとう」
【干支 《申》 の禅語1376-1】 「向道莫行山下路 果然猿叫断腸声」 
【干支 《申》 の禅語1376読み】 「さきにいうさんかのみちをゆくことなかれ かぜんとしてえんさけぶだんちょうのこえ」
【干支 《申》 の禅語1377-1】 「深林漏月寒猿叫 旧巣受風宿鶴鳴」 
【干支 《申》 の禅語1377読み】 「しんりんつきをもらしてかんえんさけび きゅうそうかぜをうけてしゅくかくなく 」
【干支 《申》 の禅語1378-1】 「曽経巴峡猿啼処 鉄作心肝也断腸」 
【干支 《申》 の禅語1378読み】 「かつてはきょのえんなきたるところをへれば てつさくのしんかんもまただんちょう」
【干支 《申》 の禅語1379-1】 「由基矯矢而猿号 蒲且虚絃而鳬落」 
【干支 《申》 の禅語1379読み】 「ゆうきやをためてしこうしてえんさけび ほしょげんをきょしてしこうしてふおつ」
【干支 《申》 の禅語1380-1】 「両岸猿声啼不住 軽舟已過万重山」 
【干支 《申》 の禅語1380読み】 「りょうがんのえんせいないてとどまらず けいしゅうすでにすぐばんじゅうのやま」

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【神の禅語1341-1】 「神通妙用不無」 
【神の禅語1341読み】 「じんつうみょうようならず」
【神の禅語1342-1】 「神通并妙用 荷水也搬柴」 
【神の禅語1342読み】 「じんつうならびにみょうよう みずをにないまたしばをはこぶ」
【神の禅語1343-1】 「神鏡明」 
【神の禅語1343読み】 「しんきょうあきらか」
【神の禅語1344-1】 「神駒走千里」 
【神の禅語1344読み】 「しんくせんりをはしる」
【神の禅語1345-1】 「神清知明」 
【神の禅語1345読み】 「しんせいちめい」
【神の禅語1346-1】 「神光無私照」 
【神の禅語1346読み】 「じんこうにししょうするなし」
【神の禅語1347-1】 「神光不昧」 
【神の禅語1347読み】 「しんこうふまい」
【神の禅語1348-1】 「神光偏天地」 
【神の禅語1348読み】 「しんこうてんちにあまねし」
【神の禅語1349-1】 「神光輝乾坤」 
【神の禅語1349読み】 「じんこうけんこんにかがやく」
【神の禅語1350-1】 「神可敬必有徳」 
【神の禅語1350読み】 「かみうやまうべし かならずとくあり」
【神の禅語1351-1】 「神光万物生」 
【神の禅語1351読み】 「じんこうにばんぶつしょうず」
【神の禅語1352-1】 「神光照天地」 
【神の禅語1352読み】 「しんこうてんちをてらす」
【人の禅語1353-1】 「人間恐無値」 
【人の禅語1353読み】 「にんげんおそらくあたいなからん」
【人の禅語1354-1】 「人生如風波」 
【人の禅語1354読み】 「じんせいはふうはのごとし」
【人の禅語1355-1】 「人不通古今馬牛衿裾」 
【人の禅語1355読み】 「ひとここんにつうぜざればばぎゅうのきんきょ」
【人の禅語1355-1】 「人不通古今馬牛衿裾」 
【人の禅語1355読み】 「ひとここんにつうぜざればばぎゅうのきんきょ」
【人の禅語1356-1】 「人生如白駒過隙」 
【人の禅語1356読み】 「じんせいははっくのげきをすぐるがごとし」
【人の禅語1357-1】 「人間到処有青山」 
【人の禅語1357読み】 「にんげんいたるところせいざんあり」
【人の禅語1358-1】 「人境倶奪」 
【人の禅語1358読み】 「にんきょうぐだつ」
【人の禅語1359-1】 「人雖有南北 仏性本無南北」 
【人の禅語1359読み】 「ひとになんぼくありといえども ぶっしょうにもとよりなんぼくなし」
【人の禅語1360-1】 「人従橋上過 橋流水不流」 
【人の禅語1360読み】 「ひとのきょうじょうよりすぐるに はしはながれてみずはながれず」
【人の禅語1361-1】 「人間万事西行猫」 
【人の禅語1361読み】 「にんげんばんじさいぎょうがねこ」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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