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【時鳥の禅語465-1】 「一声鵑」 
【時鳥の禅語465読み】 「いっせいのけん」
【時鳥の禅語466-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語466読み】 「げっかのとけん」
【時鳥の禅語467-1】 「雲間一声鵑」 
【時鳥の禅語467読み】 「うんかんいっせいのとけん」
【時鳥の禅語468-1】 「杜鵑枝上月三更」 
【時鳥の禅語468読み】 「とけんしじょうに つきさんこう」
【時鳥の禅語469-1】 「杜鵑一声」 
【時鳥の禅語469読み】 「とけんのいっせい」
【時鳥の禅語470-1】 「一声啼万山雨破」 
【時鳥の禅語470読み】 「いっせいなけば ばんざんのあめやぶる」
【時鳥の禅語471-1】 「杜鵑啼処花狼藉」 
【時鳥の禅語471読み】 「とけんなくところ はなろうぜき」
【時鳥の禅語472-1】 「杜鵑鳴処百花香」 
【時鳥の禅語472読み】 「とけんなくところ ひゃっかかんばし」
【時鳥の禅語473-1】 「一声啼万山雲破」 
【時鳥の禅語473読み】 「いっせいなけば ばんざんのくもやぶる」
【時鳥の禅語474-1】 「残月一声鵑」 
【時鳥の禅語474読み】 「ざんげついっせいのけん」
【時鳥の禅語475-1】 「雲門一声鵑」 
【時鳥の禅語475読み】 「うんもんいっせいのけん」
【時鳥の禅語476-1】 「鵑声夢裏明」 
【時鳥の禅語476読み】 「けんせいむりをあかす」
【時鳥の禅語477-1】 「月下杜鵑」 
【時鳥の禅語477読み】 「げっかのとけん」
【鯰の禅語478-1】 「鮎魚上竹竿 一日一千里」 
【鯰の禅語478読み】 「ねんぎょ たけざおにのぼる いちにちいっせんり」
【鯰の禅語479-1】 「鮎魚躍竿上」 
【鯰の禅語479読み】 「ねんぎょ かんじょうにおどる」
【蛍の禅語480-1】 「一螢飛」 
【蛍の禅語480読み】 「いっけいとぶ」
【蛍の禅語481-1】 「万点水螢秋草中」 
【蛍の禅語481読み】 「ばんてんのすいけいはあきくさのうち」
【蛍の禅語482-1】 「隔水一螢飛」 
【蛍の禅語482読み】 「みずをへだてていっけいとぶ」
【蛍の禅語483-1】 「風狂螢墜草 雨驟鵲驚枝」 
【蛍の禅語483読み】 「かぜくるってほたるくさにおち あめにわかにしてかささぎえだにおどろく」
【蛍の禅語484-1】 「湧水一螢流」 
【蛍の禅語484読み】 「ようすいにいっけいながる」
【蛍の禅語485-1】 「渓橋一螢飛」 
【蛍の禅語485読み】 「けいきょうにいっけいとぶ」
【蛍の禅語486-1】 「紅水一螢流」 
【蛍の禅語486読み】 「こうすいいっけいながる」
【蚊の禅語487-1】 「蚊子咬鉄牛」
【蚊の禅語487読み】 「ぶんす てつぎゅうをかむ」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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【雨の禅語191読み】 「かんろほうう」
【雨の禅語192-1】 「一雨普潤周沙界」
【雨の禅語192読み】 「いちうあまねくうるおして しゃかいにあまねし」
【雨の禅語193-1】 「一雨払炎熱」
【雨の禅語193読み】 「いちう えんねつをはらう」
【雨の禅語194-1】 「一雨払炎光」
【雨の禅語194読み】 「いちう えんこうをはらう」
【雨の禅語195-1】 「雨過遠山青」
【雨の禅語195読み】 「あめすぎて えんざんあおし」
【雨の禅語196-1】 「雨過山転青」
【雨の禅語196読み】 「あめすぎて やまうたたせい」
【雨の禅語197-1】 「雨過青山緑」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語197読み】 「あめすぎて せいざんみどり」
【雨の禅語198-1】 「雨過青苔湿」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語198読み】 「あめすぎて せいたいうるおう」
【雨の禅語199-1】 「雨過竹風清 雲収山岳露」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語199読み】 「あめすぎてちくふうきよし くもおさまりてさんがくあらわる」
【雨の禅語200-1】 「雨奇晴好」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語200読み】 「うきせいこう」
【雨の禅語201-1】 「雨後青山緑」 (読みは夜にツイート予定)
【雨の禅語201読み】 「うごのせいざん みどりなり」
【雨の禅語202-1】 「雨収花竹涼」
【雨の禅語202読み】 「あめおさまって かちくすずやかなり」
【雨の禅語203-1】 「雨潤物細無声」
【雨の禅語203-1】 「あめはものをうるおし ほそうしてこえなし」
【雨の禅語204-1】 「雨洗娟々浄 風吹細々香」
【雨の禅語204読み】 「あめあらって けんけんとしてきよく かぜふいて さいさいとしてかんばし」
【雨の禅語205-1】 「雨洗風磨」
【雨の禅語205読み】 「あめにあらい かぜにみがく」
【雨の禅語206-1】 「雨滴声」
【雨の禅語206読み】 「うてきのおと」
【雨の禅語207-1】 「雨晴柳橋煙」
【雨の禅語207読み】 「あめはれて りゅうきょうけむる」

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186-163 赤地鳳凰形文経錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●唐草・鳳凰・(鳥)・菱形唐花  
186-910 御軾鳳凰文錦   ◇経錦◇   :龍村:   ●鳳凰・(鳥)・桐  
187-166 葡萄唐草鳳凰文経錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●葡萄唐草・(果実)・鳳凰・(鳥)・菱形花  
187-357 天平赤地双鳳円文   ◇にしき◇   :徳斎:   ●連珠・鳳凰・(鳥)・唐花・幾何文  
187-130 緋牡丹唐草鳳凰文錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●二重蔓唐草・牡丹唐草・(花)・霊芝・(吉祥文)  
188-441 名物 紹紦 東山純子   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●蔓唐草・花・鳳凰・(鳥)  
188-388 萌黄地麟鳳文金襴錦   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●麒麟・鳳凰・(鳥)・霊芝雲・(吉祥文)  
189-910 鳳凰唐草金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●唐草・花・鳳凰・(鳥)  
190-910 鳥七宝緞子  (鳳凰宝緞子)   ◇どんす◇   :友湖:   ●鳥・(鳳凰)・七宝  
190-920 鳳凰牡丹唐草緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●鳳凰・(鳥)・牡丹・(花・雲・吉祥文)  
190-234 名物 二人静金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●鳳凰・(鳥)   ◆北野肩衝・浅茅肩衝
191-910 亡羊緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●鳳凰・(鳥)・蔓唐草・(霊芝雲・吉祥文)   ◆岩城文琳
191-920 壬生寺裂  (桐に向鳳凰丸文錦)   ◇経錦◇   :龍村:   ●鳳凰・(鳥)・桐・(立涌文)  
192-337 赤地花鳥文錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●花・鳥  
192-194 名物 花鳥文金風通裂   ◇ふうつう◇   :徳斎:   ●花・鳥・分銅・算崩し文  
193-333 名物 有楽純子   ◇どんす◇   :徳斎・友湖:   ●鶴・(鳥)・網目文・雲   ◆珠光文琳
193-377 名物手 花鳥純子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●鳥・梅・(花・折枝文)  
194-476 花鳥文緞子 (苺盗人)   ◇どんす◇   :徳斎:   ●鳥・花・蔓・(苺・果実)  
194-168 金花鸚鵡文経錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●オウム・(鳥)・金花・菱形花  
195-065 昭光裂   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●鳥・桜・(花・折枝文)  
195-104 艸間裂   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●鳥・花・蔓  
195-910 草花唐草蝙蝠文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●蝙蝠・(鳥・吉祥文)・花・一重蔓唐草  
196-910 草花鳥唐草金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●鳥・花・唐草  
196-920 天平鳥襷文   ◇経錦◇   :龍村:   ●鳥・蜂・(虫)・花・霞襷文  
197-910 鳥草花文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●鳥・花・雲  
197-087 鳥丸金風通   ◇ふうつう◇   :徳斎:   ●鶏・(鳥)・菱地石畳  
198-910 白極緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●尾長鳥・宝尽・(吉祥文)・分銅繋文・(網目文)   ◆国司茄子・富士山肩衝
198-125 花喰鳥葡萄唐草金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●花喰鳥・葡萄唐草・(果実)・縞  
199-910 和久田紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●水鳥・魚・流水・蓮・花  
199-920 和久田金襴  〔和久田・安楽庵手和久田・江戸和久田〕   ◇きんらん◇   :友湖:   ●鷺・水鳥・魚・流水・草花  
200-910 鴛鴦唐草文錦   ◇経錦◇   :龍村:   ●鴛鴦・(鳥)・唐草・蓮華座・(花)  
200-383 正倉院赤地花鳥文錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・六弁花・花  
200-384 正倉院緑地花鳥文錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・六弁花・花  
201-041 正倉院花鳥文暈繝錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・六弁花・唐草  
201-385 花鳥文暈繝錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・六弁花・唐草  
201-164 連珠対鴛鴦文経錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・菱形花・連珠  
202-121 正倉院紅牙撥鏤尺文錦  :こうげばちるじゃく   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)・菱形花・連珠  
202-910 紅牙瑞錦   ◇経錦◇   :龍村:   ●鴛鴦・鳳凰(鳥)・麒麟・花  
203-291 本圀寺裂  〔本圀寺金襴〕   ◇にしき◇   :徳斎:   ●鴛鴦・(鳥)  
203-910 本圀寺緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●鴛鴦・(鳥)・青海波  
204-397 名物手 雲鶴文紹紦   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)・雲  
204-910 雲鶴紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●鶴・(鳥)・雲  
204-920 雲鶴緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●鶴・(鳥)・雲   ◆日野肩衝・打曇大海
205-432 名物 雲鶴緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)・雲  
205-431 名物 雲鶴緞子 (卍字文入)   ◇どんす◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)・雲・菱・卍  
206-386 名物 紬地雲鶴宝尽文金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)・雲・宝尽・(吉祥文)  
206-910 鶴竹箔金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●鶴・(鳥)  
207-910 鶴亀松竹梅金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●鶴・(鳥)・亀・松・竹・梅・(花)・蔓・(吉祥文)  
207-373 紹紦 鶴純子   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)・雲・桃・(果実)・折枝文  
207-481 紹紦 群鶴文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●鶴・(鳥)  

999-530 名物 興福寺金襴 ◇きんらん◇ :徳: ●魚・(獣)・火焔・(宝珠文)・霰


(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083

【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
【青の禅語705-1】 「青葉香」 
【青の禅語705読み】 「あおばかおる」
【青の禅語706-1】 「青雲在目前」 
【青の禅語706読み】 「せいうんはもくぜんにあり」
【青の禅語707-1】 「青雲心」 
【青の禅語707読み】 「せいうんのこころ」
【青の禅語708-1】 「青峰現彩霞」 
【青の禅語708読み】 「せいほうさいかをげんず」
【青の禅語709-1】 「青楓白露」 
【青の禅語709読み】 「せいふうはくろ」
【青の禅語710-1】 「青雲万里」 
【青の禅語710読み】 「せいうんばんり」
【青の禅語711-1】 「青山依旧白雲中」 
【青の禅語711読み】 「せいざんきゅうによりて はくうんのなか」
【青の禅語712-1】 「青天白日怒雷奔」 
【青の禅語712読み】 「せいてんはくじつどらいはしる」
【青の禅語713-1】 「青苔日厚自無塵」 
【青の禅語713読み】 「せいたいひにあつく おのずからちりなし」
【青の禅語714-1】 「青雲万里心」 
【青の禅語714読み】 「せいうんばんりのしん」
【青の禅語715-1】 「青山自青山」 
【青の禅語715読み】 「せいざんはおのずからせいざん」
【青の禅語716-1】 「青山元不動 白雲自去来」 
【青の禅語716読み】 「せいざんもとよりふどうにして はくうんおのずからきょらいす」
【青の禅語717-1】 「青苔浄石上」 
【青の禅語717読み】 「せいたいせきじょうをきよむ」
【青の禅語718-1】 「青苔地上銷残雨 緑樹陰前逐晩涼」 
【青の禅語718読み】 「せいたいのちじょうにざんうをけす りょくじゅのかげのまえにばんりょうをおう」
【青の禅語719-1】 「青苔石山浄」 
【青の禅語719読み】 「せいたいせきざんをきよむ」
【青の禅語720-1】 「青色無高下」 
【青の禅語720読み】 「せいしょくにこうげなし」
【青の禅語721-1】 「青山緑水風自涼」 
【青の禅語721読み】 「せいざんりょくすい かぜおのずからすずし」
【青の禅語722-1】 「青山不動 白雲去来」 
【青の禅語722読み】 「せいざんふどうにして はくうんきょらいす」
【青の禅語723-1】 「青山緑水貴知音」 
【青の禅語723読み】 「せいざんりょくすい ちいんをたっとぶ」
【青の禅語724-1】 「青山秀渓水深」 
【青の禅語724読み】 「せいざんひいで けいすいふかし」
【青の禅語725-1】 「青山緑水涼風」 
【青の禅語725読み】 「せいざんりょくすいにりょうふう」

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【鯉の禅語443-1】 「樹上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語443読み】 「じゅじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語444-1】 「頭上鯉魚開口笑」 
【鯉の禅語444読み】 「ずじょうのりぎょ くちをひらきてわらう」
【鯉の禅語445-1】 「山上有鯉魚」 
【鯉の禅語445読み】 「さんじょうにりぎょあり」
【鯉の禅語446-1】 「山上鯉魚 水底蓬塵」 
【鯉の禅語446読み】 「さんじょうのりぎょ すいていのほうじん」
【風の禅語447-1】 「風何処来」 
【風の禅語447読み】 「かぜはきたる いずれのところか」
【風の禅語448-1】 「風撹飛泉冷声送 前峰月上竹窓明」 
【風の禅語448読み】 「かぜひせんをかいて れいせいをおくり ぜんぽうつきのぼって ちくそうあきらかなり」
【風の禅語449-1】 「風含翠竹浄」 
【風の禅語449読み】 「かぜすいちくのじょうをふくむ」
【風の禅語450-1】 「風吟一葉松」 
【風の禅語450読み】 「かぜいちようのまつにぎんず」
【風の禅語451-1】 「風光日々新」 
【風の禅語451読み】 「ふうこうひびにあらたなり」
【風の禅語452-1】 「風吹南岸柳 雨打北地蓮」 
【風の禅語452読み】 「かぜなんがんのやなぎをふき あめはほくちのはすをうつ」
【風の禅語453-1】 「風送水声来枕上」 
【風の禅語453読み】 「かぜすいせいをおくりて ちんじょうにきたる」
【風の禅語454-1】 「風送泉声来枕上 月花影移窓前到」 
【風の禅語454読み】 「かぜせんせいをおくりてちんじょうにきたり つきかえいをうつしてそうぜんにいたる」
【風の禅語455-1】 「風送断雲帰嶺去 月和流水過橋来」 
【風の禅語455読み】 「かぜだんうんをおくってみねにかえりさり つきりゅうすいにわしてはしをすぎきたる」
【風の禅語456-1】 「風送来泉声」 
【風の禅語456読み】 「かぜせんせいおくりきたる」
【風の禅語457-1】 「風竹如流水」 
【風の禅語457読み】 「ふうちくりゅうすいのごとし」
【風の禅語458-1】 「風流一味禅」 
【風の禅語458読み】 「ふうりゅうはいちみのぜん」
【風の禅語459-1】 「風定花猶落 鳥啼山更幽」 
【風の禅語459読み】 「かぜさだまってはななおおつ とりないてやまさらにゆうなり」
【風の禅語460-1】 「風道泉声来」 
【風の禅語460読み】 「かぜはかたる せんせいのきたるを」
【風の禅語461-1】 「風性常住無処不周」 
【風の禅語461読み】 「ふうしょうはじょうじゅうにして ところとして あまねかざるはなし」
【雲の禅語462-1】 「雲開日影新」 
【雲の禅語462読み】 「くもひらき にちえいあらたなり」
【雲の禅語463-1】 「雲外渓声」 
【雲の禅語463読み】 「うんがいのけいせい」
【雲の禅語464-1】 「雲外一閑身」 
【雲の禅語464読み】 「うんがいのいちかんしん」

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【龍の禅語165-1】 「三級浪高魚化龍」
【龍の禅語165読み】 「さんきゅうなみたかくして うおりゅうとかす」
【龍の禅語166-1】 「安禅制毒龍」
【龍の禅語166読み】 「あんぜんどくりゅうをせいす」
【龍の禅語167-1】 「為君幾下蒼龍窟」
【龍の禅語167読み】 「きみのためにいくたびかくだる そうりゅうのくつ」
【龍の禅語168-1】 「臥龍不鑑止水」
【龍の禅語168読み】 「がりゅう しすいをかんがみず」
【龍の禅語169-1】 「金龍不守於寒潭 玉兎豈栖於蟾影」
【龍の禅語169読み】 「きんりゅう かんたんをまもらず ぎょくと あにせんえいにすまんや」
【龍の禅語170-1】 「枯木裏龍吟 髑髏裏眼晴」
【龍の禅語170読み】 「こぼくりのりゅうぎん どくろりのがんせい」
【龍の禅語171-1】 「黄龍吐明珠」
【龍の禅語171読み】 「こうりゅう めいじゅをはく」
【龍の禅語172-1】 「蛟龍得雲雨」
【龍の禅語172読み】 「こうりゅう うんうをえたり」
【龍の禅語173-1】 「四海五湖龍世界」
【龍の禅語173読み】 「しかいごこ りゅうのせかい」
【龍の禅語174-1】 「死水不蔵龍」
【龍の禅語174読み】 「しすい りゅうをぞうぜず」
【龍の禅語175-1】 「俊鳥不栖林 活龍不滞水」
【龍の禅語175読み】 「しゅんちょう はやしにすまず かつりゅう みずにとどこおらず」
【龍の禅語176-1】 「蒼龍依起雲雷」
【龍の禅語176読み】 「そうりゅう うんらいをいきす」
【龍の禅語177-1】 「龍吟雲起 虎嘯風生」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語177読み】 「りゅうきんじれば くもおこり とらうそぶけば かぜしょうず」
【龍の禅語178-1】 「龍吟鳳舞」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語178読み】 「りゅうぎんじ ほうまう」
【龍の禅語179-1】 「蒼龍得水老虎靠山」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語179読み】 「そうりゅうみずをえ ろうこやまによる」
【龍の禅語180-1】 「大徳播四海 龍鳳満一天」
【龍の禅語180読み】 「だいとくはしかいにはし りゅうほうはいってんにみつ」
【龍の禅語181-1】 「勅点飛龍馬」
【龍の禅語181読み】 「ひりゅうのうまに ちょくてんす」
【龍の禅語182-1】 「等閑垂一釣 驚起碧潭龍」
【龍の禅語182読み】 「とうかんにいっちょうをたれて へきたんのりゅうをきょうきす」
【龍の禅語183-1】 「白雲深処金龍躍 碧浪心裏玉兎驚」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語183読み】 「はくうんふかきところ きんりゅうおどり へきはしんり ぎょくとおどろく」
【龍の禅語184-1】 「風従虎雲従龍」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語184読み】 「かぜはとらにしたがい くもはりゅうにしたがう」
【龍の禅語185-1】 「凡聖同居 龍蛇混雑」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語185読み】 「ぼんせいどうきょ りゅうだこんざつ」
【龍の禅語186-1】 「龍吟初夜後 虎嘯五更前」 (読みは夜にツイート予定)
【龍の禅語186-1】 「りゅうはぎんず しょやののち とらはうそぶく ごこうのまえ」

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【花の禅語683-1】「花開太平春」 
【花の禅語683読み】「はなはひらくたいへいのはる」
【花の禅語684-1】「花開蝶満枝」 
【花の禅語684読み】「はなひらきてちょうえだにみつ」
【花の禅語685-1】「花開万劫春」 
【花の禅語685読み】「はなひらきてまんごうのはる」
【花の禅語686-1】「花咲蝶自舞」 
【花の禅語686読み】「はなさきてちょうおのずからまう」
【花の禅語687-1】「花開万国春」 
【花の禅語687読み】「はなひらくばんこくのはる」
【花の禅語688-1】「花開必結真実」 
【花の禅語688読み】「はなひらかば かならずしんじつをむすぶ」
【花の禅語689-1】「花間月」 
【花の禅語689読み】「かかんのつき」
【花の禅語690-1】「花関」 
【花の禅語690読み】「かかん」
【花の禅語691-1】「花閑鳥自啼」 
【花の禅語691読み】「はなしずかにして とりおのずからなく」
【花の禅語692-1】「花月一窓交昔眤 雲泥万里眼今窮」 
【花の禅語692読み】「かげついっそうのまじわり むかしむつまじかりき うんでいばんりまなこいまきわまんぬ」
【花の禅語693-1】「花月 運花点茶逢月啜茶 一団之和気在是中」 
【花の禅語693読み】「かげつ はなをはこびちゃをてんじつきにおうてちゃをすする いちだんのわきこのうちにあり」
【花の禅語694-1】「花紅開宇宙」 
【花の禅語694読み】「はなくれないにうちゅうにひらく」
【花の禅語695-1】「花朧」 
【花の禅語695読み】「はなおぼろ」
【花の禅語696-1】「花柳春全盛」 
【花の禅語696読み】「かりゅうはるぜんせい」
【花の禅語697-1】「花弄香満衣」 
【花の禅語697読み】「はなをろうずればこうえにみつ」
【花の禅語698-1】「花木無心蝶自逐」 
【花の禅語698読み】「かぼくむしん ちょうおのずからおう」
【花の禅語699-1】「花片々」 
【花の禅語699読み】「はなへんぺん」
【花の禅語700-1】「花有清香」 
【花の禅語700読み】「はなにせいこうあり」
【花の禅語701-1】「花無心招蝶 蝶無心尋花」 
【花の禅語701読み】「はなむしんにしてちょうをまねき ちょうむしんにしてはなをたずぬ」
【花の禅語702-1】「花落梼猶香」 
【花の禅語702読み】「はなおちて とうなおかんばし」
【花の禅語703-1】「花落鳥閑々」 
【花の禅語703読み】「はなおちとりかんかん」
【花の禅語704-1】「花落家僮未掃」 
【花の禅語704読み】「はなおつ かどういまだはらわず」

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【春の禅語422-1】 「百花春到為誰開」 
【春の禅語422読み】 「ひゃっかのはるにいたって たがためにかひらく」
【春の禅語423-1】 「桜花微笑春」 
【春の禅語423読み】 「おうかびしょうのはる」
【春の禅語424-1】 「桜花無尽蔵」 
【春の禅語424読み】 「おうかむじんぞう」
【春の禅語425-1】 「花雲万里去来」 
【春の禅語425読み】 「かうんばんりにきょらいす」
【春の禅語426-1】 「花影重」 
【春の禅語426読み】 「かえいおもし」
【春の禅語427-1】 「花下半日客」 
【春の禅語427読み】 「かかにはんにちきゃくす」
【春の禅語428-1】 「花何処求行」 
【春の禅語428読み】 「はな いずれのところにかもとめゆかん」
【春の禅語429-1】 「花下雲客」 
【春の禅語429読み】 「かかにうんきゃくす」
【春の禅語430-1】 「花下忘帰因美景」 
【春の禅語430読み】 「かかかえるをわするるは びけいによる」
【春の禅語431-1】 「花求行何処」 
【春の禅語431読み】 「はなをもとめて いずれのところにかゆかん」
【春の禅語432-1】 「花迦葉破顔微笑」 
【春の禅語432読み】 「はな かしょうはがんみしょう」
【春の禅語433-1】 「花開三会暁」 
【春の禅語433読み】 「はなはひらく さんねのあかつき」
【春の禅語434-1】 「花開世界起」 
【春の禅語434読み】 「はなひらき せかいおこる」
【春の禅語435-1】 「花開即外春」 
【春の禅語435読み】 「はなひらかば すなわちそとはるなり」
【春の禅語436-1】 「花開平成春」 
【春の禅語436読み】 「はなはひらく へいせいのはる」
【春の禅語437-1】 「花開蝶自来」 
【春の禅語437読み】 「はなひらかば ちょうおのずからきたる」
【春の禅語438-1】 「春雲開五色」 
【春の禅語438読み】 「しゅんうんごしきをひらく」
【春の禅語439-1】 「柳色黄金嫩 梨花白雪香」 
【春の禅語439読み】 「りゅうしょくはおうごんにして やわらかに りかははくせつにして かんばし」
【春の禅語440-1】 「柳色和煙入酒中」 
【春の禅語440読み】 「りゅうしょくえんにわして しゅちゅうにいる」
【春の禅語441-1】 「柳緑花紅真面目」 
【春の禅語441読み】 「やなぎはみどり はなはくれない しんめんもく」
【春の禅語442-1】 「柳色和煙翠」 
【春の禅語442読み】 「りゅうしょくけむりにわして みどりなり」

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【春の禅語144-1】 「花拈万国春」
【春の禅語144読み】 「はなをねんず ばんこくのはる」
【春の禅語145-1】 「花半日客」
【春の禅語145読み】 「はなはんにちのきゃく」
【春の禅語146-1】 「花看半開」
【春の禅語146読み】 「はなは はんかいをみる」
【春の禅語147-1】 「花間笑語声」
【春の禅語147読み】 「かかんしょうごのこえ」
【春の禅語148-1】 「花気暖青雲」
【春の禅語148読み】 「かきせいうんに あたたかなり」
【春の禅語149-1】 「花契千年春」
【春の禅語149読み】 「はなはちぎる せんねんのはる」
【春の禅語150-1】 「花光水上浮」
【春の禅語150読み】 「かこう すいじょうにうかぶ」
【春の禅語151-1】 「花紅松樹緑」
【春の禅語151読み】 「はなはくれない しょうじゅはみどり」
【春の禅語152-1】 「花樹開一峰」
【春の禅語152読み】 「かじゅいっぽうにひらく」
【春の禅語153-1】 「年々歳々花相似 歳々年々人不同」
【春の禅語153読み】 「ねんねんさいさいはなあいにたり さいさいねんねんひとおなじからず」
【春の禅語154-1】 「山花咲鳥啼楽」
【春の禅語154読み】 「さんかさき とりないてたのし」
【春の禅語155-1】 「花奨千年春」
【春の禅語155読み】 「はなはせんねんのはるをたすく」
【春の禅語156-1】 「花知一陽春」
【春の禅語156読み】 「はなはしる いちようのはる」
【春の禅語157-1】 「花鳥楽風月」
【春の禅語157読み】 「かちょう ふうげつをたのしむ」
【春の禅語158-1】 「花朝月夕随時楽」
【春の禅語158読み】 「かちょうげっせき ずいじたのしむ」
【春の禅語159-1】 「花蝶舞粉々雪」
【春の禅語159読み】 「かちょうまう ふんぷんたるゆき」
【春の禅語160-1】 「花満万年枝」
【春の禅語160読み】 「はなまんねんのしにみつ」
【春の禅語161-1】 「海暗三山雨 花明五峰春」
【春の禅語161読み】 「うみはくらし さんざんのあめ はなはあきらかなり ごほうのはる」
【春の禅語162-1】 「花有清音」
【春の禅語162読み】 「はなにせいおんあり」
【春の禅語163-1】 「花和万友清」
【春の禅語163読み】 「はなはばんゆうにわしてきよし」
【春の禅語164-1】 「花落鳥閑々」
【春の禅語164読み】 「はなおち とりかんかん」

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【桃の禅語659-1】「桃紅復宿雨」 
【桃の禅語659読み】「ももくれないにして またしゅくう」
【桃の禅語660-1】「桃花流水杳然去」 
【桃の禅語660読み】「とうかりゅうすいようぜんとしてさる」
【桃の禅語661-1】「桃花笑春風」 
【桃の禅語661読み】「とうかしゅんぷうにえむ」
【桃の禅語662-1】「桃唇向日開」 
【桃の禅語662読み】「とうしんひにむかいてひらく」
【春の禅語663-1】「春霞掛秀峰」 
【春の禅語663読み】「しゅんかしゅうほうにかかる」
【春の禅語664-1】「春夏秋冬瓶裏花」 
【春の禅語664読み】「しゅんかしゅうとう へいりのはな」
【春の禅語665-1】「春岳」 
【春の禅語665読み】「しゅんがく」
【春の禅語666-1】「春山繁春月明」 
【春の禅語666読み】「しゅんざんしげり しんげつあきらか」
【春の禅語667-1】「春光五雲中」 
【春の禅語667読み】「しゅんこうごうんのうち」
【春の禅語668-1】「春光新」 
【春の禅語668読み】「しゅんこうあらたなり」
【春の禅語669-1】「春光日々新」 
【春の禅語669読み】「しゅんこうひびあらたなり」
【春の禅語670-1】「春坐天地 尽只茶一碗」 
【春の禅語670読み】「はるはてんちにざして ただちゃいちわんをつくす」
【春の禅語671-1】「春山草木新」 
【春の禅語671読み】「しゅんざんそうもくあたらなり」
【春の禅語672-1】「春江潮水連海平 海上明月共潮生」 
【春の禅語672読み】「しゅんこうのちょうすい うみにつらなってたいらかに かいじょうのめいげつ うしおとともにしょうず」
【春の禅語673-1】「春山高花咲笑」 
【春の禅語673読み】「しゅんざんたかく はなしょうしょう」
【春の禅語674-1】「春山青春水碧」 
【春の禅語674読み】「しゅんざんあおく しゅんすいみどりなり」
【春の禅語675-1】「春山満紅」 
【春の禅語675読み】「しゅんざんくれないにみつ」
【春の禅語676-1】「春来遍是桃花水」 
【春の禅語676読み】「はるきたれば あまねくこれとうかのみず」
【春の禅語677-1】「春来草自生」 
【春の禅語677読み】「はるきたらば くさおのずからしょうず」
【春の禅語678-1】「春来百花枝端上」 
【春の禅語678読み】「はるきたりて ひゃっかしたんにのぼる」
【春の禅語679-1】「春風百花舞」 
【春の禅語679読み】「しゅんぷうにひゃっかまう」
【春の禅語680-1】「春風満草所」 
【春の禅語680読み】「しゅんぷうそうしょにみつ」
【春の禅語681読み】「春至自花開」 
【春の禅語681読み】「はるにいたりてみずからはなひらく」
【春の禅語682-1】「春宵一刻桜」 
【春の禅語682読み】「しゅんしょういっこくのさくら」

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